はい!どうも皆様こんにちは!翔斗です☆
ここから先は意味わからないと思うのでどうぞタップしてスルーをお願い致します*_ _)
分かってた。到底及ばない人だって。僕とは関わることの無い人だって。…それでも僕は近づいてみたかった、特別に…なってみたかった。みんなとは違う接し方をして欲しくて近づいて…でも、どうやっても所詮ファンとかの1人に過ぎないんだ。どんなに仲が良くても特別とは限らない。越えられない大きな壁…、自分の中に醜い感情が湧いてくる。
これは僕の少し裏側の気持ちの物語。これはまだ……入り口に過ぎない…誰も知らない僕の醜い感情は…物語で明かされる…
この物語が終わる時、僕はTELLERを去る…それまで…
コメント
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遅れてごめんよ!把握🙆🏻✨なんかあったら言ってくれたまへ!!