テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは☀️
結局忙しくなる前に描きたくなっちゃったので、出します……
絶対描いてる場合ではないのだけれども
で、リクエストだったハロウィンばななとです
ばななとしか描いてない気がしますが…
とりあえず1枚絵を描きました
どうぞ
装飾多すぎた……
個人的には大満足💮
で、この絵を描きながら、いい感じのシチュエーションが頭に浮かびましたので軽く一筆。
⬇️
(※)吸血鬼パロ(現実関係ない)
まだ、たちばなとやなとは会ったことがない
吸血鬼同士でも血が吸える
ハロウィンの日の夜
吸血鬼であるやなとは、ヒトを襲うため人間に擬態。
やなとは毎年、なぜかうまくヒトを襲えず血を吸う事に成功した事がない。
そして今年こそは成功させてやる!そう意気込んで夜道を歩いていた。
すると、突然変な中年の男に絡まれて……
自分が脅かして襲うはずが、逆に押されてしまう。 (あと普通にこの男の血は美味しくない)
どうにかして区切りをつけたいが、腕も捕まれ、壁際で身動きがとれない。
変に吸血鬼の姿を晒すのもいけない
まずい、そう思ったその時
「なにしてるの」
声とともに強風が吹く。
そして、ふわり…と空から瑠璃色の人影が降りてきて、(※たちばな)
「変な絡みはやめなよ。腕、離してあげて」
あからさまに吸血鬼な見た目。
さらに、にこりと笑っているのに妙な圧がある。 そんな圧に当てられたのか、中年の男はそそくさと逃げていく。
やなとは、その様子をポカンと眺めていた。
と、青の吸血鬼が振り返り、
「大丈夫?」
「……え、ぁ、ありがとう…、」
じっ、とやなとを見つめてくる。
そして、
「……美味しそう」
「……?なんか言っ、」
青の吸血鬼はこちらへ近づいて来る
「ねぇ、僕の名前はたちばな。君の名前は?」
「ぇ、なん、……やなと、……」
「ふーん、やなと、ね」
「……な、なに。」
たちばなは、やなとの顔をもう一度見て、
「……うん。やっぱかわいいね」
「へ、」
「こんなかわいい子久しぶり見た、」
「ぇ、いや、……は?」
「ねぇ、血、吸わせてよ。かわいい子って美味しいんだよね」
と、やなとの手を取り、顔を近づけてくるたちばな。
「え、ちょっ、ま、」
「ぼ、僕も吸血鬼っ、!!」
と、叫ぶやなとに、
「うん。知ってるよ」
「はぁ!?知ってるなら、なんっ、」
と、やなとの抗議も首元に走った痛みによって消される。
「いっ、!…っ!」
そしてそのまま、チュゥゥと血を吸われ
「ひっ、!!」
血を吸われるという初めての感覚に、最初は少し気持ち悪さを覚えつつも、徐々に別のものへと変わっていく。
「んんっ、!やっ、ぁっ」
体の力が抜けていく感覚。
「っは、」
たちばなか首から口を離す。
と、やなとはガクッと体の力が抜ける。
「わっ、危ない、」
体をたちばなに支えられる
「は、はっ、っ」
頭もぼーっとして、完全に貧血状態。
そんなやなとを見て
「…んー、大丈夫?」
「っ、むりっ、!」
赤く染った頬に涙目のやなと。
たちばなに体を預けているせいで、必然的に上目遣いとなる。
「っ、あー、そんな顔しないでよ…」
「しらないよそんなのっ、!」
やなとは、たちばなから離れようと体を動かすが、体がふらりとする。
「あ、ほら、まだ貧血だろうから下手に動いちゃダメじゃん」
「誰のせいっ、!」
「…まぁ、おいしかったから」
「そっちは良いかもだけど!」
「でも、そっちも悪くなかったでしょ?血、吸われるの」
たちばなの言葉に言葉が詰まるやなと。
たしかに少し気持ちよく感じたのも嘘では無い
「図星?」
「っ、もう!!」
このお話の着地点はありません。
で、まぁ、この後もなんやかんや定期的に血を吸われる事になるやなとだったと……
誰かばななとの供給を求む(心からのお願い)
そして、もしかしたらハロウィンの日くらいに、 このお話じゃないですがハロウィン衣装のばななと漫画風イラスト出すかもしれないです
(でも衣装描くの大変だから無い可能性も有)
てことで、次こそ10月中旬でまた出したいと思います。
ありがとうございました🙇♀️
コメント
14件
イラストだけじゃなく小説も神ですね😭
て、て天才ですか✨イラストがとっても素敵で色塗りも綺麗、私じゃ絶対描けないとこも描けてるのエグ、てなんで自分と比較してんだか、とりあえずなにもかもすごい✨
リクエスト答えてくれてありがとうございますT^T衣装描くの大変だったのに尚更ありがとうございます🥹 本当に最高すぎました(*´ー`*) イラストも描けてお話も書けるのななゆらさん凄すぎますΣ(゚д゚lll)お話の方も最高でしたd( ̄  ̄) ばななと供給本当に誰かぁ〜 無理せずです!!次も気長に待ってますね♪