♡ありがとうございます!
言います!長いです!
本編入ります!
nk視点
まだ背中にキスマ残ってたのかっ…
そのままkrの事好き宣言しちゃったし!
許すまじkn
kn)どうしたの?1人で悶々として
でた!元凶!
nK)まだキスマ残ってるんだけど!
kn)あぁ〜wまた付けてあげよっかw?
knはにやっと笑い言ってくる
nk)次やったらまじで殴るぞ!?
kn)えぇ〜…そんなにw?
少し残念そうな顔をして言ってくる
nk)krにバレたらどうすんの!?
kn)knに付けてもらったって言えばw?
nk)勘違いされるって!
kr)お前ら声でかくね?
外のお風呂から戻ってきたkrに遠くから言われる
nk)聞こえてたぁ?
kr)いや?何言ってるかは分からんかった
その言葉に胸を撫で下ろした
ここに居たらバレると思い、入りたかった外のお風呂を諦めて脱衣場へ向かった
kr視点
外の風呂に俺とbrとShkで入っていたが、Shkは暑くなったのか少し奥にある白い椅子に座り、目を閉じたままだらんとしていた
外の気温は肌寒く、風呂がより気持ちよく思える
普段なら何も考えずにボーとするのだが、brがすぐ側にいてそんなこと出来るはずもなく…
夜空とか見るのが普通なんだろうが今はbrに目が移る
brの顔は少し火照っていて濡れた前髪が邪魔なのか横に流している
さっきの首里城の時の服でもそうだったけど、やはり改めて思う
こいつ胸でかいな…
正直抱き合って寝た時から薄々思ってはいた
brはこっちに気づいたのかニヤニヤしながら言ってくる
br)なにぃ〜?kr僕の事見てぇ〜
まさか興奮しちゃったのぉ〜?
あながち間違いではない
kr)…お前さぁ、胸でかくね?
br)え?ほんとにエッチなこと考えてるじゃん!
kr)ただただ思っただけだよ!
br)んー そんなでかいかなぁ〜?
そう言いながらbrは自分の胸を揉み始めた
めっちゃエロい
余計胸が強調される
br)うーん普通じゃなぁい?
好きな人が目の前でこんなことして耐えれるやつなんて居ないだろ
kr)いや、絶対デカいって
そう言いながらそっとbrの胸を触った
br)えっ?kr?
つついたり周りをなぞったり少しだけ揉んだりすると小さい声で抵抗してくるのがいつものbrとまた違って受け身で愛らしく思える
触っていると俺の指先がbrの胸の突起に当たった
br)ん…♡
brの肩が少し跳ねる
brが顔を赤くして下を向く
その姿がとんでもなく可愛い
愛おしくてたまらない
br)…krっ、Shkに見えちゃうかもしれないからぁっ///
…あ
kr)…ちょっとからかいすぎたわ
後でジュース奢ったげる
br)じゃあ…まぁアイスも追加してくれたら許してあげようかなぁw
kr)じゃあ先上がって用意しとくわ
あとShk冷えてると思うから起こしてあげれば?
br)はぁーい
風呂から上がり脱衣場に行く
…やったなぁ…これ…
brが可愛すぎて調子乗ったわ…
…引かれたよな
そうだよな
brが好きなのは俺じゃなくてShkなんだよな
あんなとこでやられたら困るよな
kr)はぁぁぁぁぁ…
あげたくねぇ…
brの気持ちを最優先したい気持ちも勿論あるけど、俺のものになって欲しいっていうのも本心
kr)…w
俺情緒不安定すぎるだろw
俺は同じく脱衣場にいたnkを連れて、 brが好きそうなジュースとアイスを買って部屋に戻った
br視点
部屋に戻ると他のみんなが僕らの部屋に集まって雑談をしていた
nk)やべっbr来た
br)僕の布団に勝手に乗るなぁ〜!
kr)お、冷蔵庫開けたらアイスとジュースあるからそれ食べな
お風呂上がりで暑くなった体がアイスを欲している
吸い込まれるように冷蔵庫を開けた
br)え!これ僕の好きなやつじゃん!
kr)これ好きかなと思ったんだけど当たったわw
kn)俺らのはないんですかぁ?
Shk)ズルすぎるだろ!
kr)brだけ特別ですぅ〜
nk)1口だけちょうだい!
br)あげま…せぇ〜ん!
そう言ってアイスを口に入れる
nk)あ”ぁ〜!
smが財布を持ち立ち上がって部屋をでようとする
kn)どこ行くの?
sm)アイス買ってくる
Shk)っ俺も行く!
nk)後でお金渡すから俺のも買ってきて〜
sm)何が食べたい?
nk)スー〇ーカップで!
sm達が帰ってきても雑談したり、またカードゲームしたりして、 うるさいとのことで先生に見つかり部屋に戻された
まあもう11時だったしね
br)じゃあ電気消すよ?
sm)おやすみ
Shk)おやすみ
br)おやすみぃ
みんな布団に入り無言になる
…寝れない
1時間は経っただろうな
隣で寝ているShkからは寝息が聞こえる
また数分経つと物音が聞こえた
布団から出て、襖が閉じる音が聞こえる
今寝ている所の奥の方にある部屋に行ったのだろう
気になってきて5分後に自分の体を起こし、その襖を開けた
そこには月明かりに照らされたsmが紅茶を飲みながらどこか儚げな顔をして椅子に座っていた
この光景は誰が見ても綺麗だと思うだろう
sm)…brも眠れないのか?
br)まぁね
sm)まだポットにお湯が残ってるからそれを使って飲めば?
br)そうする
コップと、ティーパックを手に取りお湯を入れ、 向かい合うように座る
br)…で?smさんはどうしたの?
br)こんな時間まで起きてるなんて珍しくない?
sm)…別になんもねぇーよ
br)そんな顔には見えないよ
smは少し黙り込んだあとにゆっくり口を開いた
sm)…nkみたいになりたい
俺に印を付けて欲しい
br)nk?
sm)…俺はnkみたいに可愛くないから
smは寂しそうな顔をしてゆっくり紅茶をすすった
sm)nkは愛嬌が有る
対して俺は口下手だし、表情が分かりにくい
そんな俺が可愛くなりたいなんて気持ち悪いだろ
smは自分に苦笑しながら紅茶を入れていたカップを置いた
br)…僕はsmさんに可愛いとこもあると思うけど
そもそも、現にそう思ってる人がいるのを僕は知ってるし
脳裏にShkの顔が過ぎる
sm)…え?
sm)だ、だr
br)僕は逆にsmさんが羨ましいけどね?
smの言葉を遮るように言った
br)だってさぁ、綺麗じゃん。smさんは。
Shkがsmに対して照れている所を思い出す
sm)…
br)今だってさ月明かりに照らされて綺麗だよ?
sm)…それはbrもだろ
紅茶はもう2人とも飲みきっていた
br)…寝る?
sm)…もうちょっとこのまま…
無言で静かな空間で2人、すぐそばには僕らの間をにいる人が1人
僕らは夜空を少し眺めた
nk視点
先生に遅くまで遊んでいたのがバレて俺ちの部屋に戻され電気を切られた
明日も早いしやることもないから寝る流れになって、正直寝れる気はしなかったけどいつの間にか夢の世界に飛び立っていた
多分2時ぐらいだろう
体が重くて目が覚めた
サラサラふわふわしたものが顔に当たる
布団ではない何かが上に乗っている
krだ
状況を掴めず、ただkrが俺の上に乗っているということしか分からない
でもそれで十分だ
nk)っっ〜〜〜✨
よく分からないが嬉しくてkrの背中に手を回す
krの寝相が悪いというのは本人が言っていたので知っていたがここまでとは思ってなかった
でも今回は寝相の悪さに感謝かな!
でも体制をかえたい
このままじゃ写真が撮れない
今は俺の顔の横にkrの顔があって、krの足の間に俺の片足がある状態
スマホに手を伸ばそうと体制を動かすと
kr)んっ///
krが喘いだ
nk)え?♡
偶然だが、俺が喘がせている事実とkrの可愛いすぎる声をもっと聞きたいと思った
俺は片足をわざと動かしてkrのものに当てる
kr)っ///っん///っあ///
寝ながら感じてるとかまじでエロ過ぎ♡
確かkrって耳弱かったよね
krの耳を少し舐めてみる
kr)っんぁ///ぅんんっ///
っ可愛い♡
もうちょっと続けちゃお♡
耳では唾液の音が聞こえるくらいいじる
下ではグリグリとkrのものを刺激する
kr)ぅんあっ///ふっ///っん〜///
っほんとに可愛すぎる♡
寝てるんだよね!?♡
どう生きてたらこんなエロい子が出来上がるの!?♡
今の俺はkrの事しか頭になかった
可愛い♡
可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡可愛い♡
krが寝言を発した
kr)brっ///
nk)…………………は?
一気に苛立ちが出てくる
今なんでbrの名前が出てくんの?
brはkrのなんなの?
nk)…
グリッ!
kr)っんああ!///っは?///んぇ?///nkっん!///っんあ!///
やっと俺の名前呼んだ♡
kr)っnk!♡///とまぁっ♡///ってぇ♡///
nk)w声抑えないとknにバレちゃうよ?♡
それを聞くとすぐにkrは声を抑える
kr)っ〜///んっぁ♡///ん〜〜♡///
krは俺から逃げようと手をついて起き上がろうとする
nk)まだダメだよ♡
そう言って俺はkrを思いっきり抱きしめる krも力が上手く入らずに逃げれてない
強めに抱きしめたからkrのがより強く膝に当たる
kr)っあ”ぁ♡///nkっ♡///とめっ♡///
っぅ〜〜〜♡///
多分krがイッた
nk)っkr♡いい顔してるね♡最高に可愛い♡
krの顔は恥と動揺、快楽でいっぱいみたいだった
nk)krパンツ変えてきな♡
kr)え?…うん///
krが戻ってきてからは何事も無かったように扱った
その時のkrの困惑顔可愛かったなぁ♡
長いですね!
kr、nk暴走回でした!
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