黄 水
どっろどろ
黄 「ねーこさめちゃーん?」
瑞 「ん、なぁに、?」
こさめちゃんが返事を述べてくると同時に、出来るだけの笑顔を見せながらこさめちゃんの起きたてホヤホヤの髪の毛を整える。
黄 「はい!これで綺麗やね!笑」
瑞 「んわぁ!みこちゃんありがと!」
仕上げに髪の毛にピンをつけてあげるとまるで子供のように、頭をぺたぺた触りながら俺の方を見てくる。
黄 「こさめちゃんかぁいい ~ 、笑」
瑞 「ん、っ… うるさいなぁ、もー、 /」
いつものように、恋人と同じ時間を過ごす。
瑞 「…、ぁ ~ 、っん っ … ♡」
黄 「もーこさめちゃん声出しすぎやて、」
瑞 「みこちゃ、っが激しいか、っらぁ、 / ♡」
甘い時間も2人で過ごす。 だってお互い愛し合ってるから。 こんなことしただけでまた俺だけを見るようになるの。
瑞 「ね、みこちゃん、?こさめたち別れよ、?」
黄 「…こさめちゃん、嘘だよね?なんでなんでなんで!!」
瑞 「流石に束縛きついよ〜…笑」
こさめちゃんに自由なんてないはずなのに。俺が管理してるはずなのに 。
携帯もわざわざ取ってあげてるのに。
黄 「だってこさめちゃんが逃げるからやん、」
そんな言葉を放ちながら俺はこさめちゃんの首へと手を伸ばす。
瑞 「…はっ、ひゅ、゛ っん、 /」
強引に 首を絞めながら沢山こさめちゃんからの息を貰う。こさめちゃんの息なら尚更光栄。
瑞 「は、っは、っ…んん、 ゛ / 」
黄 「こさめちゃん、気持ちよすぎて言葉もでないねー?笑」
いつのまにか否定する腕の力もなくなったし、 抵抗すらしなくなったからとても楽。こさめちゃんは俺だけのだから。殺すのも俺でいいの。
黄 「ねー?こさめちゃん、」
瑞 「ぁあ、っ… ゛ んん、っ ゛ … 」
でも、殺さない程度に痛めつける。するといろーんな所に赤いシルシが出来る。 白い肌だから、余計見える。
黄 「え、みてこさめちゃん、これ上手くできたよー?笑」
瑞 「んぅ、 ゛ っ … 、 ぁ ~、っ …」
目線もあってない。 それすら目も開かなくなった。 しょうもない。
黄 「今回もしょーもないお人形さんだったな。」
黄 「でも、1番愛してたかも、っ…笑」
俺は、水色髪に付いていたピンに口付をしながら涙を零した。
コメント
17件
無自覚愛重め黄さん最高かーーー!!!!!!!(大声)解釈一致がすぎるなんだその癖けしからん😞😞🫵🏻💖💖 確実に前科がある言い方してる王子の言葉やばいすき🙂↕️🙂↕️💘💘 まじでりのちゃんの作品で確実に黄水に目覚めてきてるよやばい😮💨😮💨💓💓
はぁもうやばいあああ🤦🏻♀️🤦🏻♀️🌟 ちょっとサイコパスみある黄さん性癖過ぎてちょーーーーだいすき!!😭♡ 水さん首締められてるときスラッシュ入ってるの少しドMみあってほしののにやにやが加速してる😾🩵 どろどろ最高すぎてほしのがどろどろに跡形もなく溶けそうだよ🖐🏻🖐🏻
意味わかんなかったら聞いてくださいね自分でもよくわかってないんで。