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瑞×桃
BL🔞
学年➸ 瑞 高校2年生 桃 高校2年生(生徒会長)
身長➸ 瑞 174cm 桃164cm
地雷の人は回れ右!>>
わ
ん
く
瑞視点___。
キーンコーンカーンコーン
教室にチャイムの音が鳴り響く。
4限目の授業が終わり昼休憩になった合図だ。
周りは、早速友達と話してる人、弁当を取りだしている人、購買に行ってる人。瑞は両親仕事で弁当を作る暇もないし、自分で弁当を作れるほど料理が上手くは無い。毎回4限目が終わったら購買に早足で行ってる。今回は4限目に寝てしまっていつもより早足…いや、廊下を走って移動している。購買のメニューはどれも全部美味しくて人気だからすぐ無くなってしまうのだ。
瑞「やばいやばい、ッ!ふつ~に今日のお昼無くなるっ、!泣」
その瞬間
と、鈍い音とともに胸らへんに衝撃が走った。
瑞「ッたぁ、っ…ぁ、大丈夫ですか?」
桃「ご、ごめんなさいっ!大丈夫です!」
なんとぶつかってきたのは生徒会長の桃だった。桃は男女共にモテていてまさに人生勝ち組の優等生なのだ。
瑞「…えっと、……今から購買行く途中なんですけど……一緒に行きません?」
桃「ほんとですかっ、!?」
コメント
6件
えっ、君ってほんとにR18以外かけるんだ……((( 尊い予感