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早く描いて下さいよぉ〜
音がかなり重量系で痛そうで笑った、2人で一生微笑みあってくれればいいのに…(泣)
おぉ〜続きが見てぇ(´・ω・`)
1週間後。
卒業まで残り2ヶ月半。
蒼井「…」
どうしてだろう、あの日から何故か
元気が出ない、
……余命のせいかな。
ドンッ
蒼井「あだッ。!」
何かが僕の頭を叩く。
輝「蒼井,しっかりしなよー〜?」
後ろを見ると会長が居た。
どうやら会長がまとめた資料を
僕の頭を叩いたようだ
僕がしっかりしてなかったからって
叩く事はないだろ💢
僕が頭を抑えながら会長を睨む。
輝「笑。小動物みたい」
会長が笑う。
僕は少しイラッと来たが、
何故だろう、少し気が楽になったような気がする。
僕は少し微笑んだ、会長は僕が微笑むと
同じく微笑んだ。