コメント
5件
あの〜すいません。 私の口角知ってる方います?
渡海先生純粋だァァァァァァァァ! 初対面みたいな感じなのに叫んですみません…
渡海先生が純粋なところとか ほんとに共感出来すぎます😭 もぅ好きです🫶
エロ🐜
18禁
スクロールお願いします
Tside
久しぶりに東城大に行くと、まぁ当たり前のように俺が通るとコソコソしている声が聞こえる。
聞く耳は持ってないんだが、普通に聞こえてくる。
「え、渡海先生帰ってきたの…?
「また仮眠室に住み着く気じゃないでしょうね…
「うわっ、帰ってきた…
俺が帰ってきたことを歓迎したのは、美和とネコちゃんと世良。
他のやつもちらほら居たが、名前なんて覚えてすらいない。
6年間何も言わずに出ていったのに、こんな俺をなんでそんなに嬉しそうに歓迎するんだ…?
教授にも言おうと教授部屋に向かう途中、派手な男に声をかけられた。
A.どうも〜。渡海く
そいつの言葉を遮って言った。
T.邪魔。話しかけんな。
派手はヤツと関わるのは面倒だ。
それに、初対面で「くん付け」とか。
イラつく点しかない。
そのまま横を遮ったが、どうも視線を感じる。
イライラしていると、世良がこっちに向かってきた。
何を話すかと思えば、
成長したこととか、俺からしたらウザイ存在の「天城雪彦」っつ〜ヤツの事言う。
っは、天城雪彦って。でも、なんか似てるな〜とは思う。
俺より少し背が高いが、ほぼ同じだ。それに、見たことがある。
子供ん頃、似たようなヤツを見たことがある気がする。貴族気取りしてて、キモかった。
……多分そいつだろうなと思いながら面倒そいつにウザイ目線を向けていたら、急に唇を重ねられた。
キスしてると、舌も入れられて、頭の中が真っ白になりそうだった。
流石にキツくなって来て、一生懸命そいつの肩を叩くと、やっと唇を離した。
荒い息からゆっくり息を整えた。
意味も分からないキスをされてあいつのことがイラついた。
あいつが去ってくと、世良に手を引かれた。
T.世良っ゙…なんだよっおい゙っ!
何度も声をかけるが、世良は無視して手を引きながら俺をどこかへ連れて行った。
薄暗い空き部屋のような場所に来ると、俺を床に放り、部屋の中にあった長い棒で、扉を開けなくしていた。
T.世良っ゙、世良…?゙
S.渡海先生。僕は渡海先生の事ずっと待ってました。 6年間、ずっっと。
T.ぁ…あぁ…?
S.ずっと帰ってこなくて心配したんですよ。
そう言いながら俺の方に近付いて来る。
なんか、怖…い?
T.世良…?どうしたんっ…だっ
壁に迫られると、世良の名前札で手首を縛られた。
T.世良…?
世良は無視し続けた。
俺の目を少しの間見つめると、キスをしてきた。
T.んっ、せ、らぁ?
世良の名前を呼ぼうと口を開けると、舌を入れられた。
T.っは、なっぁ、んっふっぁっせぇっらっ゙?!
服の中に手を入れられたかと思えば、俺の突起を指で弄ってきた。
T.んぁっ、ぁっなっぁふっ、んっんんっぁ、
世良が無言でしてくることも、一向に辞めようとしないのが、……怖い。
初めて世良に対して怖いと思ってしまった。
でも……なんでだ……?
どうして世良はこんなことしてくるのか?
分からない。
息苦しくなってきた。
足で離れさせようとするが、快楽さで力が弱まって居て全然離れさせれない。
一度唇を離したかと思えば、もっかい唇を重ねて、舌を絡ませてくる。
一切の休憩は許されない様子…
T.ぅっ、ぁひっ、んふっ、ィ゙、ィぁ゙っ_
暫く同じ様なことをされて、俺はとうとう果たしてしまった。
体中が……暑い
やば…ぃ、頭すっげえ真っ白になりそぉっ……
世良の目を見ていると、視線に気付いたのか唇を離して口を動かし始めた。
S.渡海センセ、イったんですよね?
T.んはぁっ、ぁっ……ぅっ…
俺は小さく頷いた。
S.今からもっときもちいことしますよ……
T.きも…ちいこと…?゙
俺は俺より背の高い世良の目を見ると、世良が俺のズボンの中に手を入れた。
T.せっ゙ら!?
S.後ろにいい所ありますよ。
そう言うと、世良は俺の後ろの穴に指を1本入れた。
T.っんはぁっ゙?!??……
っ……なにこれ、変な感じ…っ
S.動かしますよっ……
ぐちゅ、ぐちゅ と穴の中で世良の指が動く
T.ぁっんひっひぅっ、ぁっっ、゙ひぁっ。
無意識に腰が反れる。
T.んっ、ひぁ、ひっ゙、ぁあんっ……あひっ゙?!??!
急に快楽が身体に押し寄せて来た
その衝撃で俺は果てた。
S.渡海先生のいい所見つけちゃったな〜……
世良はそのままずっとそこを弄っている。
T.ぁっ、んはっ、…だぁっめっ、ふっぁんっ
弄られる度に俺は軽く果てる。
S.指増やしますよ……?
T.ぁあんっ、っぅぁっ、゙ひっゃぁん゙っ
いい所をずっと刺激されて可笑しくなりそうだ。
T.ぁっ、ん゙っ、ひぃぅっ、ぁぅ゙っ、
S.こんくらいでいいかな〜っ笑
見た事の無い表情を見せて世良は俺のズボンを下ろして、下着も下ろした。
T.せっ゙らぁ…ゃっ、はずかっぁ……
世良は俺の言葉を無視して自分のズボンと下着も脱いだ。
T.なに、する気ぃっ…゙
S.なにって、きもちいことですよ。安心してください。渡海先生…