スクロールお願いします
Sside
S.なにって、きもちいことですよ。安心してください。渡海先生…
T.ぃゃ゙、っ…
ふ〜ん……渡海先生そうなこと言っちゃうんだ…♩
容赦しないですからね…
その言葉には返事せずに一気に僕自身のを渡海先生の穴の中に勢いよく入れる
T.ぁ゙がッッッッッ!??!
痛そう…けど、その声も、顔も、身体も、可愛い…二度と離したくないなぁ…
渡海先生は、突いた衝撃でイった。
始めはゆっくりと腰を動かす。
T.ぁっ、ひっ、ぅ゙、っ
S.ぁはっ、くるしっ、い?
苦しそうに喘ぐ渡海先生も可愛い…何もかもいいなぁ……
どんどん腰の動きを速くしていく。
T.ぁっ、んっ゙、ひぁっ っ、ィっぁ゙っ
S.せんせっ?きもち、い?
奥を突くたびに腰が跳ねてイくのも、きもちいからなんですよね?
ふふ、それもいいなぁ…
激しく腰を振りながら渡海先生にキスをする。
T.ん゙っふっぁっん゙っひっぁっはっ、゙ぁんっ
S.渡海っ、はぁっ、せんせっ……
舌も絡ませて。
T.っぁ、はっ、ひぁっ゙ふっ、ひゅっはっ、゙ィっぁ゙っ、ィっ…
S.とかっ、いせんせっ…僕もっ、イきまっす。
僕と渡海先生は一緒に果てた。
どくん、どくん、渡海先生の体内に俺の体液が入っていく
T.ぁっ、ぁっんんっ、ふっ、ぁ゙っ……
渡海先生は疲れて寝てしまった。
S.ぁちゃ〜……明日最悪かもしんない…まずは片付けかな〜……
色々と終わると、渡海先生の下を履かせ、棒を取って元の位置に戻すと、扉が勢いよく空いた。
S.…え?
コメント
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天城先生かな…?来たの…