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少しずつ

3 - 第3話

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2024年06月05日

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宮舘は、渡辺のことを考えている。

恥ずかしいだけで、嫌いじゃない。

待つべきだろう。

今まで、幼馴染みだと思っていたのに、自分を「好き」だと聞かされたらどう思うだろう。

やっぱり照れが先に来るのは仕方ない。

優しい人。

繊細な人。

可愛い人。

いくらでも良いところは言える。

渡辺はどうだろう?

宮舘のどこがちょっとでも気に入ってくれたのだろう。

抱き合うのは、当分無理だろう。

服の上から抱きしめると怒らない。


宮舘ー翔太。

渡辺ーん?

宮舘ー服着たままだと抱きしめていい?

渡辺ーん。


そっと抱きしめる。

背中に渡辺の腕が回ってくる。

抱き合っている事実が嬉しい。

一方的じゃない。

渡辺も宮舘を抱きしめている。


宮舘ー嬉しい。

渡辺ーあのな、目黒に言われたんだけど、あいつといると落ち着くんだ。けど、お前といると、心がざわざわする。好きだからなんだって。

宮舘ー翔太が俺を好きだからざわざわするの?

渡辺ーそうらしい。

宮舘ー今も?

渡辺ーん、ざわざわする。


目黒といると、落ち着くというのは仕方ない。

でも、宮舘といると、ざわざわする。落ち着かない。

好きだから?嬉しい。


宮舘ー好きなら嬉しい。

渡辺ーそうなのかな?

宮舘ー抱きしめたら、ざわざわする?

渡辺ーする。

ざわざわが大きくなる。

宮舘ー翔太・・。


そっと頬にキスした。

抱きしめている腕に力が入る。

渡辺は背中をポンポンと叩いて笑う。

唇にキスをした。

少し開いた口の中に舌を入れて、渡辺の舌と絡める。

甘い吐息が漏れる。

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