テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「君の記憶を救うには」
※グロデスク/🩸表現あり/エロ要素無し/他メン絡みあり※
苦手な方🔙
自己満アカウントによる
自己満ノベルです⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
今回は桃青要素ほとんどないです🙂↕️
あの日
黄「…(車見て)いいなー僕も車ほしい」
橙「桃ちゃんまたテスラ乗せてやー」
桃「えぇ?良いけど?w」
赤「けど今桃ちゃんの車(某小さくて可愛いアニメ)しか流れないんでしょ?w」
紫 「あー今映画やってるやつね」
桃「そうそうそれ」
青「あんなかっこいい車にそんな可愛いの流れてるの…」
桃「いやもうハマっちゃって」
青「へーいいね」
青「…」
青「…いつか一緒にドライブしよ、桃くん(コソッ」
桃「、だな(微笑む 」
事故に遭わなければ。
黄「で、この前の配信で〜w」
青「あははww」
青「(何だろ、後ろから気配する)」
青「ッ… !!ひ、」
青「みんな危ない”…っ!!」
桃「え?」
僕がもっと早く暴走するトラックに気づけば。
みんな助かったのに。
『…続いてのニュースです。』
『昨日午前10時25分。東京都ー区で暴走するトラックに轢かれた男性6名の内、5名が死亡し、1人が軽傷ですみました。 警察によるとー』
青「…ブチッ(テレビ消した」
青「っ”ッ…、…」
青「ぼく、のせいだ…っ、」
青「ぼくが、…っ ぼくが、助けなかったから」
青「ごめん…ッ、 ごめん…、っ」
青「ごめ、…っ ごめ…っ」
青 「…う”,あ”あ”あ”あ” あ”あ”!!!!」
あぁ、神様
何かの間違いで良いから
僕も皆のところに連れて行って下さい。
その願いが通じたのか
目を覚めると
草むらで仰向けになっていた
辺りを見渡すと、
黒色の蝶が飛び
漆黒の羽を持つ鋭い牙を持つ者がいた
多分。ここがよくゲームや漫画で見る
『魔界』 という場所なんだろう。
けど僕は自ら自殺してないし
事故や事件に遭ってない
、恐らく神様が僕の願いを聞いてくれて
魔界に招待したのだろう… と思う
ただ、一つだけ神様に恨んでることがある
青「…っ、」
水面に浮かぶ自分の姿を見る
目は赤色に染まり、瞳孔は縮んでおり
手は人間の倍以上大きく爪は長く、鋭く
尻尾は太く、長さはかかとまである
青「他の悪魔はこんな姿じゃないのに…」
青「なんで、僕だけこんな醜い姿なの…ッ」
青「こんな姿なら、強かったらいいのにな、」
そう呟くと女の悪魔の声が聞こえた
「ーねぇねぇあの噂知ってる? 」
「え噂って何?」
「知らないの!?」
「最近話題になってるうーわーさ!」
「いや…聞いたことないけど」
「まじかー。じゃあ一から教えてあげる」
「…私たち悪魔ってさ生まれつき みんな首輪着いてるじゃん?」
「うん着いてるね。無色の首輪」
「そう。それが」
「”自分の強さ”を示しているんだって」
「えそうなの?」
「ーちゃん他の人の首輪の色見たことあるでしょ?」
「もちろんあるよ」
「偉い人達とか見て、みんな無色じゃなくて他の色してるの見たことある?」
「…うーん」
「…思い返せば、魔王を仕える者達は紫とか茶色だった気が…」
「…しないこともない、かも?」
「そ。そういう悪魔達は私達より強いってことを示してるんだって。」
「そして、その色は段階があって」
「一般的に多く見られるのは無色。
王の下で働く者は茶色
そして魔王は紫」
「この3つは根拠もあってほぼ確実で決められてるんだけど、
実は噂によると魔王の”紫”より強い色があって」
「魔王も止められないくらい…この世界を滅ばすことができる力のある者は”黒”なんだって」
「…怖なにそれ」
「ま黒は噂なんだけどね!」
「なーんだ噂かぁ…w」
「あ、あともう一つあって、 」
「これも噂なんだけど」
「黒になるとどんな願いも叶うらしいよ(こそっ」
「え!?!」
「けどその代わり条件があって」
「沢山罪を犯し 」
「沢山悪魔や天使の者を殺し」
「”自分の人生が壊れるまで”罪を犯さないと願いは叶わないんだって」
「前、『一家殺害事件を犯した悪魔を見ると黒に近いグレーの色をしてた』ってのをネットで見た」
「えぇこっわ、」
「そんな自分の人生が壊れる程叶えたい夢無いわ…」
…
青「…へぇ」
その話を聞き、僕は自分の首輪を見る
青「…無色」
今の自分は何処にでもいる普通の悪魔の色なんだろう。
こんな醜い姿なのに普通の悪魔という事がにわかに信じ難かったけど
ふとさっきの会話を思い出した
自分の人生が壊れるまで”罪を犯さないと願いは叶わない。
青「願い…か」
青「そんなの、」
自分の人生が壊れるまで
と聞くと怖く聞こえるが、僕のこの魔界に過ごす人生はどうなったっていいと正直思った。
青「むしろ、こんな姿…なんて」
青「…もうどうなったっていいや…」
僕はそそくさに歩き、
さっきの女が人気の無い道を通る所を見て
その道を抜けようとしたと同時に
「…ふはっ」
鋭い爪で
心臓辺りをえぐった
すると女は叫ぶ余裕も無くそのまま血を吹き上げながら倒れていった
青「痛いよね、…ごめんね」
青 「けどね、聞いて」
青「現世に帰って大事な人を生き返らすためには…」
青「これしか方法ないんだよ」
その時、僕は気付かなかったが
首輪の色が無色透明から少し濁っていたのを
死体処理してから気付いた。
れお
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コメント
2件
うわ好き 続きってないんですか?
うわ……第1話からすごく重くて、心臓がぎゅっとなりました。事故の場面で青くんが「ぼくのせいだ」って自分を責める台詞、何度も繰り返す「ごめん」が痛くて……。魔界に来てからも自分の姿に苦しんでるのに、願いを叶えるためには罪を重ねるしかないっていう選択が切なすぎます。最後の首輪が濁る描写、続きが気になります……。