次の日
うちは美奈今は香奈と華子と帰っている
華子は相変わらずうちとは違う態度で香奈と喋っている
美奈(やっぱり好きな子優先なんやなー…まぁ慣れたけど…)
美奈『じゃあうちこっちやからバイバイ』
二人『じゃあね』
あー辛いな…
◯にたいな…
苦しいな…
『なんでうち華子と親友やったんやろ…』ボソ
ーーー家ーーー
はぁ疲れた
けどうちは本当になんで親友やったんやろ…
あれ¿アれ?うちはなんで華子と親友やった?
ナんでウチはヒなこといっシょにいたンヤ?
なんで?
なんで?
なんで?
うち利用されてたんやろか?
なら、
うちは
シんでモ
さびシガるひト
イナインダナ
美奈『風が涼しいな〜』
美奈『それではみなさん』
グチャッ
杉田華子目線
私はいつもどうり香奈ちゃんに会えるとワクワクしながら学校に来た!
ん?
(みんななんで集まっているの?)
私はそんなことそんな事思いながらみんなが集まっているところに来た
そこには、机の上に花瓶に入っている花があった
机の上に花?
私は(まさか!)と思いながら花瓶が乗っている場所を見た
その場所は、
私は悲しみと混乱で固まっていた
そんな中ホームルームが始まった
先生『みなさんに悲しいお知らせがあります…』
若干先生の目が赤い
多分泣いていたんだろう
先生『美奈さんが高いところから落ち…』
私はなぜか泣かなかった
周りを見ると泣いている人や唖然としている人現実逃避をしている人などいた
私は…
笑うことしか出来なかった…
ぽろっ
けど華子は気づいていない
美奈は近くにいることを
そして、ずっと呪われていることに
み奈?¿視点
私は成仏出来なかった…
当たり前だ
こんなに呪いたい人がいるのに
私の恋愛事情ーーー完
作者から
これは本当にあった話で私は美奈の位置にいました。ですけど一ついいます。この小説は悲しくグロい小説なので当たり前ですけどめっちゃくちゃ盛っています。こんなにやばい展開はなっていません!なのでご安心ください。
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