テラーノベル
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短編集。続くかもしれない。何も考えずに見てください
⚠mfdn付き合ってる設定、高校生YouTuber(からぴち)
mf「はぁ…」
思わずため息がこぼれる。これで何回目かも分からない。
tt「…どうした?そんな何回も何回も…」
隣にいる親友のttにも心配されてしまった。
机に置いている昼ごはんを無理やり喉に流し込んでから答える。
mf「dnがさ…」
時は1週間前に遡る。
暗い駅のホームで、いつも通りdnと雑談する。
dn「それでさそれでさ、その先輩がさ~!」
身振り手振りを混じえながら話す姿は本当に可愛い。小動物みたい。
でも…俺の前で他の男の話すんのは…ちょっとモヤる。
行き過ぎた独占欲に気づいて欲しくて、dnの細くて綺麗な手に自分の指を絡めた。
dn「ひゃあぁッ!?!?」
………?
…最初に断っておくが、手を繋ぐのはこれが初めてではない。基本的にdnは恋愛経験ゼロで初心な可愛い子だから、恋愛に関して焦る必要は無いと思って手を繋ぐだけに留めてきた。
まあつらつらと言い訳を述べたがこの出来事が俺にとってかなりショックだったことに変わりはない 。
mf「…ごめん、なんか気に障ること、した…?」
dn「あぁぁぁ、いやいやいやいや!!!!!!!!!!なにもないないないない!!」
dn「ていうかそのその、えっと、話の続きしょ!!あのね、」
…このキョドり様。何が嫌だったんだ…?嫌いになられた…?
このあと結局あまり話は弾まないままそれぞれの帰路に着いた。
クラスの違う俺たちがいつも楽しみにしていたこの時間は、今日は少しモヤッとする結果で終わった。あれからも一緒に帰っているが、俺は拒絶が怖くてあれから手は繋げてない。
という経緯なのだが、…
tt「あぁ…」
なにかわかった様子のtt。待って、マジで気になる。
mf「なんかわかった?」
tt「それは…」
tt「冷めたんやろ。dnちゃん」
…冷めた…?dnが…?俺に…?
え…?
思わず机に突っ伏す。
tt「……w」
ご愁傷さまとでも言うふうに合掌してくるtt。哀れみの視線を向けているが、おい、口角上がってんぞ。
mf「おっけ、クソトカゲにお前が片思いしてることLINEするわ」
容赦ねーぞ、俺。ほら、フリック入力で た、つ、や、が…
tt「わぁぁぁぁ!わぁぁぁ!ごめんなさいぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!」
リア充の俺は鼻で笑ってやった。あばよ非リア。
その日の放課後。あんなことがあった後にdnを誘うのも気が引けて、なんとなく1人でショッピングモールにやってきた。
mf(そういえば俺たちの最新ガチャ出てたな… )
別に目的もなかったからガチャ森(主 知ってるよね?)へ足を進める。
目的のブースにたどり着くとそこにはなんと腐組とdnの姿が。反射的に息を潜める。
na「あー、また被っちゃいましたね…」
et「うちら結構引いてるよね?wなんで?w」
rn「むむ…お財布がピンチです…」
dn「なんで…なんでよ…なんで…うぅ~…」
sv「まあまあdnちゃん…12 分の1だから…w」
声もなくうなだれているdnに駆け寄って慰めたいと言う衝動に駆られたが、そこは我慢する。どうやら自引きを狙っているようだ。
何分かひたすらガチャを回すみんなの様子を見つめていたが、すぐに解散した。親が厳しく、門限があるdnに合わせてみんな帰ったらしい。
4人の姿が見えなくなった瞬間、ガチャガチャの前に行ってひたすら回し始める。お札は全て両替済み。狙うはdnのキーホルダー…!
今日もdnと一緒に駅のホームでどこかぎこちない雑談。
可愛くてたまらないdnの笑顔が作り笑いみたいになってるのが、
なんだか凄く悔しくて。
渡すタイミングがつかめなかったdnのキーホルダーをそっと握らせた。
dn「ぅえ、え…?」
dn「、こ、これ…」
mf「…ショッピングモールで、引いてたでしょ」
mf「何円もつぎ込んで…そんなに欲しかったの?w」
何故か顔をあからめるdn。どうしたんだ…?
dn「えっと、欲しかったの、これじゃなくて…」
mf「…?」
dn「…mfくんのが欲しかったの!!!!!!!!!!!!!!!」
mf「…?」
dn「あぁもう、見られてたなんて…ぅぅぅ…///」
mf「え…?」
mf「…なんだよそれぇ…w」
mf「5000円以上かけたのに…w」
mf「俺のなら先に出てたじゃん…w」
dnは申し訳なさそうにオロオロしてる。
dn「mfくん!」
dn「俺、自分のは持ってるから、交換しよ!」
dn「2人でそれぞれ持つの!良くない!?」
mf「確かに…w」
dn「はい、俺の…」
…やっぱ、ダメだ。
dnが嫌ならやめとこうと思ってたけど、手、握りたい。
拒絶されることを覚悟で手を絡めた。
dn「んにゃッ!?!?」
やっぱり…
mf「…あのさ、俺に手繋がれるの、嫌い?」
mf「やっぱ、冷めた?」
顔が強ばっているのが自分でもわかる。
dnの顔も今にも泣き出しそうで、あぁ、やっぱ、彼氏失格かも。
mf「流石に俺だって、傷つく…」
dn「いや、違うの!!!!!!!!!!!!!!!」
dn「腐組のみんなに…まだハグもしてないの~?wとか言われて…」
dn「普通に手繋ぐのも…なんか意識しちゃって…!」
dn「…mfくん、俺の事嫌いになった?」
…なんでそうなる。
mf「そんなわけないじゃん」
mf「dnのこと、いまも愛してるし。」
どんどん紅潮していく頬を見てると、愛おしくてたまらなくなった。
mf「とりあえず、腐組のみんな殺してくるね」
dn「うぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!だめだめだめだよ!」
dn「だいたいこのことは変に意識した俺が____」
mf「はぁぁ…」
煩い口を、自分の唇を重ねて黙らせた。
これ長すぎですかね…?ノベル初なんですけど…?
コメント
7件
あ〜の、明日も言うけど、どこが謎駄作なの?普通にうまいじゃん!
口角が上がっちまう
宿題前に神すぎるもの見ちゃった。口角ぶっ飛ばした。 宿題頑張ってくる