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たかはし受け詰め💉

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たかはし受け詰め💉

6 - 暗明 立場逆転 🔞

♥

1,300

2025年05月09日

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⚠️


暗明

🔞

立場逆転(ですが明攻めは一切無、暗にキスしたり攻めになろうとする描写はあります)

濁点、♡喘ぎ

直接的用語、下品、キャラ崩壊



お久しぶりです.ᐟめるとです.ᐟ

また投稿期間開いちゃってごめんなさい…😭鬱が続いてるのとバイト忙しすぎて…そこで中々投稿できずにいて申し訳ないので、もし需要があればイラストもあげてみようかなとおもっています…👉👈

それと、いつも暖かい言葉をくださる皆様、作品を読んでくれる皆様にいつも助けられています🥲 これからもよろしくお願い致します….ᐟ.ᐟ(՞っ ̫ _՞)




前置きがいつも長くてすみません😭

スクロールして頂ければまもなく始まります.ᐟ

たなまい先生の落書きを元に書いてみました~.ᐟ.ᐟリクエストありがとうございました.ᐟ.ᐟ.ᐟ
















「かわいい〜食べちゃいたい♡」


唾液を垂らし目を細め僕の顔に触れる彼に嫌悪感を覚え青ざめる


「どんな味するのかな、ちょっとだけ口に入れてもいい?」

「やめてください。アンタなんかに食われるなんて溜まったもんじゃない」


息を荒くし僕に顔を更に近づける彼に抵抗するが、僕の腕力じゃ叶わず押し切れない。


「ちょっとくらいいいよね、ね?♡」


僕の抵抗も虚しく彼の唇が僕の唇へと重なり、まるで捕食されるかのような接吻される


「ん”ッ!んん~!!」


拒絶するも明はお構い無しに接吻を続けてくる。やめるどころか舌を入れ僕の口内を貪り、舌を絡められる


「ん”…んふッ…」


背中をドンドンっと強めに叩くと漸く唇が離れ互いの間に銀と糸が引き顎を伝い落ちていく


「はぁ…ッはあ……♡」

「はー…ッくそ……ッ!」

「なんかむらむらしてきちゃったあ……♡」

「ねぇ、こっちでも食べちゃってもいい……?♡♡」


僕を床に押し倒し、唇から唾液を垂らし目を細め艷かしく微笑む彼に僕の欲が大きくなっていくのがわかる


「はぁ…♡大丈夫、ちゃんとぼくがよくしてあげるから……2人できもちよくなろーね…?くらい…♡」

「何を言っているんです?」


顔を蕩けさせ僕を犯そうとしてくる兄を咄嗟に押し倒し返す


「食べられるのはアンタでしょう」

「へぁ、!?♡」


彼の耳元へと近づきそう囁くと顔を一気に赤くし普段の余裕とは裏腹に戸惑いたじろぐ姿は大変かわいらしい。


「ぼ、ぼくがたべられちゃうの……?」

「当たり前でしょう。なにを当たり前のことを」


僕の言葉に更に混乱したような表情で顔を火照らせる


「明」

「ひぅ…ッ♡」


「頭バカになるくらい気持ちよくしてやるから、覚悟しとけよ♡」


悪戯っぽく微笑み熱の篭った瞳で彼の瞳を見つめると、肩をびくつかせ期待に満ちた表情になる


「あ、うぅ…♡」


彼の着ている衣服を手馴れた手つきで脱がし初め、彼のベルトを外した段階でズボン越しに彼の主張が激しくそそり立っている陰茎を撫でてやると腰がびくんと反応する。そんな彼の反応に答えるように陰茎の先端を爪先で優しく引っ掻く


「ふぁ…ッ♡」

「もうこんなにしちゃって…♡段々濡れてきてません?♡」

「だって、暗が触るからぁ…んあっ♡そこ、うぅ……♡♡」


陰茎を愛撫されすっかり我慢汁で濡れてしまったズボンと下着を脱ぎ取り、我慢汁でてらてらと光が反射し切なそうに震える陰茎を見つめる


「そんな、みないで……♡」

「あぁ、興奮しちゃいますもんね。明は弟に犯させそうになってちんぽ勃起させて期待しちゃう変態野郎だもんなぁ…?♡」

「あう…♡」


僕が罵ると彼の瞳には♡が浮かびあがり、全身を震わせて後孔をひくつかせている


「そんな焦んなくても挿れてやるよ。」

「あ”ッ!♡はぁんッ♡♡」


潤滑剤も付けずに2本も指を突っ込んだが彼の後孔は自身の興奮で溢れ出た我慢汁により蕩け柔らかくなっていたので特に問題はなかった


「ふッ♡♡んあッ♡♡くらいのゆび、きもちい~♡♡」

普段通りに女性の恥部を刺激するように、彼の後孔を掻き乱すと開きっぱなしの口から喘ぎ声がとめどなく漏れ、股をだらしなく広げ善がる


「あぁッ♡♡きもちッ♡♡くらい~♡♡」


艷っぽく微笑み僕の名前を呼ぶ彼に興奮を覚え、柔らかくなった後孔から指を抜き、異物がなくなった中を切なくひくつかせる彼の後孔に自身を宛てがう


「ほら、挿れてやるよ…♡」

「あはッ♡やったぁ……♡」


待ち構えていた僕の陰茎が彼の中へと侵入していき、ぐぷんっと音と共に勢いよく僕の陰茎を飲み込んだ


「ふああッ♡♡」


肩を大きくびくつかせ待ち望んでいたそれを嬉しそうにきゅうきゅうと締め付けられる


「ちょ、あんま締めんな…ッ♡」

「くらいのおちんちんおっきぃ〜…♡♡あはっ♡最高だよぉ……♡♡」

「おちんちん…♡はやくずぽずぽしてぇ…♡♡」


腰をゆらゆらと無意識的に動かし快楽を貪る明の腰を掴み、自身の欲のまま腰を打ち突ける


「あ”ぁ”んっ♡♡♡しゅごいぃ…♡♡」

「しゅき…きもちい……♡♡」


彼の淫らな姿に生唾を飲み込み、快楽で脳がぼんやりしてくる


「あんま煽んな…」


腰を動かす速度を早めると、肌がぱんっぱんっとぶつかる音が部屋中に響く


「ふふ、暗ぼくで興奮してるの……?♡んっ♡おちんちんおっきくなってるよ…♡♡」

「…くそっ…♡」


きっと今の僕は酷い顔をしているだろう。

蕩けた表情で甘ったるく囁く明の足を掴み、伸し掛る様な体制で覆いかぶさり、思いっきり陰茎を突くと明から甲高い喘ぎ声が漏れる


「ああんッ♡♡これだめッ……♡♡」

「いいとこあたっちゃうから…?♡」


明は顔を真っ赤にしながらこくりと頷き汗がぼたぼたと垂れ落ちてくる


「素直なこって…♡」


興奮により中が再度収縮される感覚に顔を顰め、彼の前立腺を刺激する


「ひゃうッ♡くらいッ…♡♡」


喘ぎ続ける唇から唾液が溢れ落ち、その唾液を舐めとる。そのまま彼の唇をなぞり、舌を口内へと侵入させ舌を絡ませお互いに夢中になりお互いを求め合う


「キスハメ気持ちいですね…?♡」

「きもちいッ…♡くらいとちゅーするの、すきぃ♡♡」


もう一度接吻しながらごりごりと前立腺を刺激し続けると明は一心不乱に腰を揺らしびくびくと震え絶頂が近づくと、とめどなく前立腺に刺激を与え絶頂に導く


「〜〜〜ッ♡♡♡」


明は僕に接吻されたまま絶頂を迎えぷしゃっと音を立て潮を吹き出した


「ふぁ、♡これきもちい…♡♡」


明の陰茎から溢れた潮が僕らの腹とベットシーツを汚す光景を眺め興奮で息が荒くなっている


「はぁッ…♡はぁーッ♡」


僕の首に腕を回し密着してくるように更に精を求める


「ね、暗も…♡イッて…♡♡」

「暗の精液ほしいの……♡♡」


言葉で誘惑し、艷かしく僕を求める彼の姿に次第に欲が大きくなるのを感じる


「孕んでも知りませんよ…♡」

「大丈夫大丈夫…♡ぼくおとこだし…♡♡」


蕩けた表情で余裕そうにしている彼を妊娠させたいって思ってしまう僕は彼の誘惑に犯されてしまっているのだろうか。

明をぐちゃぐちゃにしたい。その余裕そうな顔を壊したい。もっともっと僕でおかしくなってほしい。そんな欲に駆られながら 物欲しそうに主張する明の胸の突起に吸い付いた


「あんッ…♡くらいそこ…♡♡」


腰を動かす速度を止めず、口の中で胸の突起を弄ぶ


「んッ〜〜♡♡」


飴玉を転がすように突起を舐めくり回すと明の体が びくびくと震え甘く絶頂すると中が収縮され僕の陰茎を締め付ける


「あッ…♡あきらぁ…♡♡」

「はぁ…♡いっしょにきもちよくなろ…♡」


舌を出し僕の欲を煽る彼の声と表情が興奮材料となり、彼の中で快楽を刺激され射精感が高まっていく


「もう、イクッ…♡」

「イッて、ぼくのなかでびゅーってせーえきだしてぇ…♡♡」


精を強く求め離さないと言うかのように更に僕の陰茎を締め付けられ明の中に大量の精を放った


「…はぁ…♡」

「僕のこと犯すのに必死でかわいかったよ…♡」


絶頂すると突然脱力感が襲ってきてしまい明の胸に伸し掛ると頭を優しく撫でられる


「これ、本当に孕んじゃったら責任取ってよね…?♡」


この作品はいかがでしたか?

1,300

コメント

10

ユーザー

最高ですどうか孕んでください幸せになれ

ユーザー

うん。……ウン…… タヒ👼

ユーザー

最っ高でした!!✨このカプめっちゃ尊いです!!✨

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