んな感じで、わかってくれたか?
俺のんもしてなくね……?てか、なんでち○び後輩に煽られなきゃなんねーんだよ、……。
まぁ、確かに灯真はアホだけど、優しいし、
運動できるし、たまに?ちょっとカッコよかったりするけど、……あと普通に顔がいい。
……高身長イケメンむかつく……。
成「は?灯真何言ってんだ?」
天「俺ずっと成木さんのこと、。」
天「……(涙」
天「……すみません……(涙」
天「好き、なんで…す。成木さんのこと。(涙」
成「……ッ」
天「引きますッよね……ッ!男が好きなんて!」
天「さーせんッ!(苦笑」
成「ふっ(笑」
成「ははっ(笑」
成「お前と俺、何時も一緒にいんじゃん(笑」
成「最初はお前のことバカだなー、とか」
成「天然男?とか思ってたりしてさぁー、」
成「灯真の抜けっぷりには驚いて」
成「なのに今更引かねーよ(笑」
成「俺は灯真のバカで無駄に顔がいい後輩としか思ってなかってけどさぁ」
成「お前のこと結構好きだぜ」
成「好きにさせろよ、お前のこと。」
天「成木さぁ~ん!(涙」
天「好きです、好きです…大好きです!(顔埋」
成「さんきゅーなー(呆」
天「おれ、ちゃんと成木さんの運動手伝います」
天「だから、ち○び開発させて下さい!」
成「いや、おかしい。」
天「え、?」
天「今おっけーする流れでしたよ……?」
成「いや、おかしい。(2回目)」
天「ち○び開発って結構体力使って痩せれるらしいですよ……♡(寄」
成「は、ちょッ」
天「大丈夫ですよ。ちゃ~んと痩せれるように手伝いますから♡♡」
ー数分後ー 1日目
天「1日目はあんま感じないんじゃないスかね」
天「ん~(乳煽」
顔のよさに負けておっけーしてしまった……
こいつ本当に無駄に顔がいいからな
せめて私服はダサくあってくれ……
てか、こそばゆいんだけど。
天「……(弄」
成「んッ焦らすなよ」
焦らされるとなんかむずむずして、……
ちょっとだけ……不本意だけど、…………。
感じちゃッう……から / /
成「むずむずするっ……」
天「1日目はやっぱだめっすね~」
天「明日もやりましょうね!(煌」
成「うぐ(顔負」
ー次の日ー
成「うぅ……」
今日もやられんのかな……昨日ッ…… / /
最悪なんだけど、/
天「成木さぁ~ん!」
成「げっ」
天「後輩の顔みてげってなんですか!げって!」
成「……今日もやんの……?」
天「勿論です!結構痩せれるらしいんで!!」
ー放課後ー
天「成木さん、行きましょ~!」
成「……はぁ~」
天「……(胸触」
成「んぁッ!?」
天「むらむらするんで辞めてもらっていいすか」
成「何言ってんだ!?」
次回へ続く……第2話
はい、2日目でした~あと、余談なんすけど、この連載実はもう最終話まで下書きにあるんですよね。理由は、スマホの制限で使えない時はメモに書いてるんですよ笑だからコピペして持ってきてます笑まー第8話ぐらいで終わりですね!!今日もご閲覧頂きありがとうございます( *´꒳`* )おつおた~☆
コメント
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最高です!これからも頑張ってください!