白瑞

白「 」

瑞『』

nmmnちゅ~ い

上記のものがわからないかたは

お閉じください

いきなり 始まります

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瑞『ぁひ ﾞｯ 、 ♡♡ 』

（ びくびく

白「んふ 、 可愛ええな♡」

ばちゅっ ばちゅっ…

瑞『んへﾞ ｯ♡きもち ﾞｯｯ⸝⸝⸝♡』

（ びくびくっ、

白 「なぁ いむくん っ、？」

瑞『んぅ 、 ？♡』

白 「開発 し~ ひん 、？」

瑞 『 開発 、、？』

白「んー、、 ま、、やろ、笑」

瑞 『 いたくなぃ っ、、？』

白 「痛くないで！ 気持ちよくなるわ笑  」

白「 準備 するで まってな、♡♡」

瑞 『 、？ は ~ ぃ、 ♡ 』

数分後))

白 「ん、 するで、？」

（瑞に 目隠しを 付け

瑞 『 くら っ、、 みえない、、』

白 「こっちの 方が 感じやすいやろ？笑」

瑞『んん 、、 』

瑞side

目隠しをされてから 何分 たったんだろ、、

一切 さわって くれない、、、

（ すー っ、（お腹

瑞『ひぁ ｯ 、 ？！ 』

（びくん

白 「んふふ っ、かわええな♡」

白 「いむくんの 、 、 乳首、 開発しよか♡ 」

瑞 『 っ へ 、 ？』

（こりこり っ 、

瑞 『んん 、、』

（感じず

白 「あんま 感じひんよね 、 」

こりこり 、 きゅっ、

瑞 『 …、ひ ｯ 、？！♡』

（ びくん

白 「 これ弱いん？♡♡」

（ きゅー っ、

瑞 『 んぅ ｯｯ 、♡ 』

（ びくびく

しょ ~ ちゃん の 触り方が えっち すぎる、⸝⸝⸝

白 「いむくん可愛ええわ、♡

ちょ ~ そそる ♡ 」

（ きゅ、ぴん っ、

瑞 『 ぁぅ ｯ♡ 』

（  びゅる、

白 「んふ 、 ♡いってもうた ？笑♡」

瑞 『  ぅ …、♡♡ 』

（ とろん

白side

白 「、♡」

（ むくむく

やば、 ♡俺の 彼女 可愛すぎる♡

白 「 いむくん フェラ してや ♡」

（  瑞の 目隠しを とり

瑞 『 んぅ ｯ、⸝⸝⸝』

（ 白の‎ を 咥え

白 「 んふ 、♡」

瑞『 ん ふﾞ 、 ♡♡』

（ じゅぽ じゅぽ

白 「下手 やなぁ、、」

（ 瑞の 乳✘‎ を きゅっと、 触り

瑞『 ｯﾞ、?!♡』

（ じゅぽじゅぽ

白 「もっと 気持ちよくさせろよ。」

（ 低音

瑞side

瑞 『 は ぃ ｯ、、』

しょ ~ ちゃん の 低音 久しぶりに 聞いた、。

こわぃ、、ｯ、

（ ぺろぺろ 、 亀✘‎舐め

白 「 ん 、 ｯ、

やれば できるやん、 ｯ、」

瑞 『 えへ っ、』

褒められた、 嬉しすぎる、♡

（ ぺろぺろ、

（ 白が 瑞の 頭を 掴み 自身のを 奥にいれ

瑞 『、?!♡♡』

白 「 ん 、 ぅ ｯ、♡ｯｯﾞ~♡♡」

（ びゅるるる っ、

瑞 『ん 、 っ、』

（ ごく っ、

瑞 『んへ 、 ♡♡』

白 「 もうちょい 開発 しよか、♡♡」

瑞 『 へ  、 っ、？』

（ きゅっ、 こりこり

瑞 『 んぁ ｯ♡ 』

（ びくん

白 「 、 ♡」

（ するする 、焦

瑞 『 焦らす なぁ ｯ♡♡』

（ びくびくっ、

白 「 気持ちい くせに、 笑♡」

（ するする 、こりん、

瑞 『 ひぁ ﾞｯ ♡』

（ びゅるるっ、

白 「 ほんま 可愛ええ わ、♡

もっと いじめたる ♡♡」

（ こりこりｯ、 かりかり、

瑞 「 んあ ぁ ｯｯｯ♡♡」

「 いって る から ぁ ｯﾞ♡」

（ びゅるるるっ、

白 「 よいしょ、っ、と、♡ 」

（ 白のを 瑞 穴 に 挿れ

（ 対面対座

瑞 『 おく はぃって る 、 ♡ 』

（ ばちゅっ ばちゅっ、

瑞 『 ぉ ﾞ ｯ♡』

（ びくびく

白 「んふ 、♡」

（ こりこり 、

（ ばちゅっ、 ばちゅっ、

瑞 『 同時 らめｯ ♡』

（ びゅるるるっ、

白 「 まだ まだ いけるやんな、？♡♡」

瑞 『 はぃ、 ♡♡』

甘い声は朝まで続いたとか続いてないとか♡

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閲覧 ありがとうございました ！！

これを 書いた理由は

300人 突破したから です ！！！

ほんとうに ありがとうございます っ、

おつるあ ~ ！

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