愉快な 古崎党

來『ここら辺で合ッテる？？』

月『うん 合ってル』

來『待とう来る迄』

………………………………

数分後

……

優香『で さぁ~？？？笑~~~！笑』

優香『うんっじゃぁねぇ~笑』

月『来タ。』

來『垂らしヤな。』

月『気持ち悪ィ』

來『さっさと終わらせョゥぜ』

………………

月 『お姉さンっ、！！』

來『大変ッス！！』

優香『どうしたの。！？』

月『あっちの裏道で男性ガっ、！！！』

來『と二かく来テッ！！』

優香『う、うんっ！！』

………………

月『ヨシ、誘導完了。來、そこ閉めテ。』

來『ハ~ィ』

優香『ちょっ！？なにするのよッ！！』

月『ねぇ御姉さァーーン』

優香『な、なによっ、！！！』

月『鈴村陽太っていう人、知らナィ？？』

優香『知らないわ。誰よそれ』

來『やっぱ 男の人トSEXヤリまくってたラわかんないかァー 』

優香『どういうことよッ！！』

月『そういうのは自分がいちばんわかってるんじゃなィ？？』

優香『っ、、、』

月『まァいいや』

ｼｬｷﾝｯ

來『さァ、』

ｼｬｷﾝｯ

快縁双子『楽しィ時間だゼ笑／楽しィ時間だョ？？』

優香『ぃ、 いやァ”ァ”ァ”』

…………………………

月『ふン、惨めだっタ』

來『耳はち切れルかと思ッタ』

月『來 ィ、 汚い 血 付ィタ~、』

來『大丈夫俺もャ』

月『帰ロ、』

來『おン』

…………………………

からんころーーーーん

月『ただいマ』

來『帰ったデ–』

稔『おかえ……、派手に暴れた？？？ 』

月『イヤ、いつもの所』

來『デモ相手が 暴レた』

稔『あー、 、 そうだ 、 報告。』

來『ナんャ』

稔『依頼者、自殺したッて。』

月『ふ ~ ン』

來『まァ、両親が死ンで、精神の限界だったンだろゥ』

稔『そっか。まぁシャワー浴びてきて。早く』

月『わかっタ』

來『ハィはーィ』

………………………………

稔『今年は順調だなァ~まァ、仲間がいるッていう事もあるよね、、笑』

稔『………………』

…………

？？？『あんたッて子はッ！！！！』

ﾊﾞﾁﾝッ

…………

？？？『痛いッやめてよッ、！！！』

………………

稔『……いやなこと思い出したな、、』

千季『稔さ、……、』

稔『あぁ、居たの？？ごめんごめん笑』

千季『月くんと、來くんは？？』

稔『沢山返り血が付いてたからシャワーに行かせたよ？？』

千季『あぁ、そういうことでしたか、』

稔『さァ、もうこんな時間。月と、來がシャワーから上がったらご飯食べよ。』

千季『では用意してきます。』

稔『俺も手伝うよ』

千季『ありがとうございます。』

………………

月『上がっタ。』

來『腹減ッたァ~』

稔『もう少しでご飯できるよ~！！』

快縁双子『ハーィ／ハィョ~！！』

………………

憎い女 完結