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#花魁坂京夜
ぽん
17
3,289
あき
77
鬼ごっこ5日前
「光が丘到着」
流石にここで文句をいうのは飽きたから言わない
「さてと どうすんべ」
ムダ先とかもそろそろ来るはずとりあえずこの場を離れる
そのまま少し歩いていると何回も通った場所に来た
「祭り、」
神門と会えるところ
「行くか」
ずっと変わらない
何度ループしてもどの出店の位置させも一緒だ
しばらくふらふら歩いているとあの射的屋が見えた
あの姉弟の会話もあってお金を払い銃を構えて撃つ
やっぱり弾は2つ
弾が来たほうへ視線を向ける
相手と目が合う そいつは、驚いた顔をした
が
何を言うわけでもないが銃をお互い構え直し片っ端から撃っていく
今までの記憶と寸分の狂いもなくことが過ぎる
あのベンチに座るに そして自己紹介
「僕は神の門と書いて神門 君は?」
「俺は、四季」
…言ってから後悔した
このやりとりが自然すぎてつい本名を言ってしまった
今まで最初はちゃんと『ナツ』って名乗っていたのに
「四季…?」
「おう 、どうかしたか?」
神門の動きが止まった
「…昔から不思議な夢をみるんだ その中に出てくる人がいるんだその人の名前が四季 でね しかも僕がそう呼んでいるんだ 夢はおぼろげなんだけど君とよく似た容姿を持っているだ」
「不思議なこともあるな」
そう返すのに精一杯だった
神門のいう『夢』は前世の記憶だろう
たまにそういうことが起きることがあるのはある
三晴曰く記憶を持ったまま次の人生を進むことはあることらしい
そして極たまに何かの拍子で前世のことを思い出すことがあるらしい
『夢』と思っているうちはまだいい
だから俺は絶対に前世を思い出してほしくない
迷惑をかけたくないから
その後俺がうまく話を反らして連絡先を交換して今度遊ぶ約束をして解散した
「やっぱり四季君はどこか馴染みある、懐かしい気がする…けどそれが何故なのかはわからない」
神門は四季と別れ歩きながら先ほど感じた不思議な感覚について考える
『夢』の中に出てくる“四季“と先ほど仲良くなった四季くんが同一人物とは限らないが 何故か同一人物だと思ってしまう
「んー、わからないなぁ」
幾ら頭を使おうとも結論は出ない とりあえずこのことを考えるのはやめようと思い軽くかぶりを振った
「とりあえず言えるのは君とはいい友達になれそうってことだね」
コメント
7件

今日だけで一気読みしてしまいました!めっちゃ面白いし、最高です!! 神門は四季くんのこと思い出すのかな?思い出して四季くんのこと支えてあげて欲しいー!まじずっと続き待ってるので書いて欲しいです!お願いします🙇♀️
