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なおはや🔞!
颯斗side
最近なおくんとしてない気がする
ていうかいつも俺が誘わないとしてくれない
そんなことを思っていたらちょうどいいものを見つけた
これを使えばなおくんからお誘いがくるはず!
あー、なおくん早く帰って来ないかなー!!
直弥side
な)ただいまー、
は)あ、おかえり!!今日おれご飯作ったんだー
珍しい、普段は全く料理なんかしないのに
な)急にどうしたの??
は)なんでもいいじゃん!!早く食べよー!!!
颯斗の作ったものは少しだけ変な味がしたけど俺のために作ってくれたんだからちゃんと全部食べた
少し経ってから身体がすごく熱くなってきた
なんだこれ、、、
颯斗side
なおくんちゃんと全部食べてくれた可愛いな
なおくんの方に目をやると少しだけ息が荒くなっていた
な)はぁ、はっはあ、
効いてきたかな
は)なおくんどうしたの?
わざとらしくそう言って近づいた
な)んッわかんなッ、、い
なんか身体熱い、、
そう言う直弥のものはズボン越しでも大きくなっているのがわかった
俺はそれに気付かないふりをした
な)あ、つい、、!
直弥は服を脱ぎ出した
な)はや、、と、、
は)ん?
な)からだ、、へんッ
はやッとの、、ほしッ、、い
そう言うと直弥は俺のものを口に含みながら自分の穴をならし始めた
薬の効果ここまで効くんだ、、
普通にえろすぎるよね
少しすると直弥は俺に跨り自分で俺のものを中にイれ、腰を縦に振りはじめた
つづきます