この作品はいかがでしたか?
502
この作品はいかがでしたか?
502
侵入者1
「ここかぁ…」
侵入者1
「案外サクッと行けたな…」
侵入者2
「そうだなぁ〜」
侵入者2
「さっさと暗殺しようぜ〜…」
侵入者1
「だな」
侵入者2
「これが成功すれば」
侵入者2
「俺らも有名になれるだろ!」
侵入者1
「さっさと行くぞ」
侵入者2
「へいへい…」
侵入者1
「んじゃ、ダクトはここか…」
侵入者2
「開けて大丈夫なのそこ…?」
侵入者1
「唯一ブザーがならないダクトだ」
侵入者1
「行くぞ」
侵入者2
「へーい」
侵入者2
「うをっ!?」
侵入者1
「くっ!」
ワルツ
「…どちら様で?」
ワルツ
「今日って、来客者来る予定だったかな…?」
侵入者1
「凄いもんだ。バレるんだな…w」
侵入者2
「ってか…なんだよ…この縛ってるやつ…」
侵入者1
「!まさかっ…」
ワルツ
「【くらげ:しびれ】」
侵入者達
「ぐあぁぁっ!!!」
ワルツ
「…はぁ」
ワルツ
「嫌な予感がしたの本当だった…」
ワルツ
「…よかった。この国を守れて」
シャークん
「うをっ?!誰だ此奴等…」
ワルツ
「侵入者みたいです」
ワルツ
「なんか…嫌な予感したので…」
シャークん
「そっか…」
きんとき
「大丈夫ー!?」
シャークん
「うるさいうるさい…w」
きんとき
「って…何があった?(汗)」
ワルツ
「侵入者を懲らしめた()」
Nakamu
「…牢屋にぶち込むか←」
Nakamu
「スマイル。よろ」
スマイル
「OK」
スマイル
「【ワープ】」
スマイル
「夜に魔法使うの戦争以来だわ…」
きりやん
「最近は戦争ないからなぁ…」
ワルツ
「…」
ワルツ
「くらげさんどこ…?」
ワルツ
「あ、いたいた…」
ワルツ
「じゃあ…夕飯食べましょ…」
wt
「マイペースすぎるだろ()」
ワルツ
「?」
Broooock
「まぁ…夕飯食べようぜ」
きりやん
「それもそうだな」
シャークん
「腹減ったー…」
Nakamu
「んじゃ、スマイル食堂までワープよろ」
スマイル
「俺は移動係かよ…(汗)」
スマイル
「能力上使えるだけなんだよなぁ…」
シャークん
「まぁ、十分チートだぞ」
きんとき
「ほら、早く夕飯食べよ」
ワルツ
「お腹すいたぁ…」
きんとき
「食堂までちゃんとして…w」
Broooock
「きんさ〜ん…お腹が空きましたぁ…」
きんとき
「お前もちゃんとしろ!w」
スマイル
「はいはい…ワープするぞー…」
________
Broooock
「飯!飯!」
ワルツ
「ごはん!ごはん!」
シャークん
「腹減ったー…」
Nakamu
「なんか似たような奴らがいっぱい居る…w」
きりやん
「兄弟みたいだな」
スマイル
「確かに」
きんとき
「仲良しだねw」
シャークん
「てか、よく気づいたな…」
ワルツ
「あぁ…まぁでも」
ワルツ
「嫌な予感が的中しただけですw」
Broooock
「すげ」
Nakamu
「まぁ…ブザー鳴る所増やさないとな…」
Nakamu
「彼処をすっかり忘れてたわ…」
きりやん
「やらかし上手だな」
スマイル
「だな()」
Nakamu
「…」←なにも言い返せない
きんとき
「ほら、早く食べよw」
Broooock
「早く〜」
Nakamu
「俺も腹減ったー…」
シャークん
「早く食べようぜ」
きんとき
「だから言ってるじゃんw」
きんとき
「ほら!手を合わせましょう!」
ぱちんっ
きんとき
「いただきます!」
皆「いただきます!」
ワルツ
「モグモグ」
…そういえば
嫌な予感がしたの…
K国の人の…
気配がしたからなんだけど…
気のせいだったのかな…
…後でNakamuさんに相談するか
コメント
1件
面白かったー!