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EBiDANと恋するもしもの話♡
今日も君に恋してる。🧊🩷
(どうでもいいんですが私の最推しです🩷)
彼氏:山本龍人様様
私「龍ちゃん!」
ryt「ん? どした?」
私「今日さ、一緒に帰ろ?」
ryt「……え?」
私「え、だめ?」
ryt「いや、だめじゃないよ笑」
私「ほんと!? やったぁ!」
ryt「笑笑 そんな嬉しい?」
私「嬉しいよ! 龍ちゃんと一緒に帰れるんだもん!」
ryt「……そっか笑」
そう言って、
ちょっと照れくさそうに笑う龍ちゃん。
……今日もかわいい。笑
学校を出て、ふたりで並んで歩く。
今日あったこととか、授業のこととか。
他愛もない話をしながら、
のんびり帰り道を歩いていた。
私「ねえ、龍ちゃん!」
ryt「んー?」
私「今日の授業、めっちゃ眠くなかった?笑」
ryt「わかる笑 俺、途中ちょっと危なかったもん」
私「え! 龍ちゃんも!?笑」
ryt「いや、寝てないよ? ギリギリ耐えた笑」
私「ほんとかなぁ〜?笑」
ryt「ほんとだって!笑」
ふたりで笑っていた、そのとき。
ふと、龍ちゃんの手が私の手に触れた。
……あれ?
もう一度、そっと触れる。
すると。
ryt「……手、つなぐ?」
私「……っ!!」
ryt「……嫌だった?」
私「嫌なわけないじゃん……!」
ryt「……なら、いいでしょ笑」
そう言って、龍ちゃんが私の手を握る。
最初は普通につないでいたのに。
少し歩いたところで、
龍ちゃんの指がゆっくり私の指の間に
入ってきた。
……え。
私「……龍ちゃん?」
ryt「ん?」
私「これ、恋人つなぎ……!」
ryt「……うん笑」
私「え、龍ちゃんからしてくれると思わなかった……!」
ryt「……俺だって、したいし」
…………。
私「……っ、龍ちゃん!!」
ryt「なに!?笑」
私「今のずるい!!」
ryt「いや、なんでだよ笑」
私「だって!! そんなこと言うと思わなかったもん!!」
ryt「……笑笑」
顔をそらして笑う龍ちゃん。
……絶対、照れてる。
私「ねえ、龍ちゃん?」
ryt「……なに笑」
私「ほっぺ、ツンってしていい?」
ryt「……え、なんで?笑」
私「かわいいから!」
ryt「いや、意味わかんないって笑」
そう言いながらも、逃げない龍ちゃん。
私は空いている手を伸ばして、
ツンッ。
私「ふふっ、かわいい♡」
ryt「……っ、やめてよ笑」
私「えー! 照れてるじゃん!」
ryt「照れてないし笑」
私「ほんとかなぁ〜?笑」
ryt「……もう笑」
そんなやりとりをしながら、
ふたりで帰り道を歩いていった。
しばらく歩いていると、
自動販売機が見えてきた。
私「あ! 龍ちゃん、飲みもの買わない?」
ryt「いいね。俺、喉乾いた笑」
私「私、ココアにしよ〜っと!」
私はココアのボタンを押して、
取り出し口から缶を取り出した。
その隣で、龍ちゃんは自動販売機を
じーっと見ている。
ryt「……んー、どれにしよ」
私「龍ちゃん、これはぁ〜…?笑」
私はふざけながら、めちゃくちゃ苦そうな
コーヒーを指さした。
ryt「うぇ〜。苦そ笑」
ryt「……じゃあ、これにすっかな〜笑」
龍ちゃんが選んだのは、強炭酸をこれでもかとアピールしているコーラ。
ryt「これ、めっちゃ強そうじゃん笑」
そう言って、
ちょっとやんちゃな笑顔でボタンを押す。
……なにその顔!!笑
私「え、なに今の笑顔!笑」
ryt「え? なにが?笑」
私「なんか、いたずらっ子みたいだった!笑」
ryt「笑」
そう言って、コーラを取り出す龍ちゃん。
私「……ねえ、龍ちゃん?」
ryt「ん?」
私「炭酸強いそうだけど大丈夫?」
ryt「まぁ大丈夫でしょ笑」
私「ほんとに〜? 絶対強いやつだよ?笑」
ryt「いけるいける!笑」
……ほんとかなぁ。笑
近くの公園に移動して、
ベンチに並んで座る。
私「いただきまーす!」
ryt「いただきますって、笑笑」
私「だって飲みもの買ったら言うでしょ!笑」
ryt「言わないよ笑」
そんなことを言いながら、
龍ちゃんがコーラのプルタブを開けた。
プシュッ
ryt「……よし」
なんか気合い入ってる笑
そして、ひと口。
ryt「っっっ、うわ!!笑」
私「……え?」
ryt「待って!? これめっちゃ強くない!?笑」
私「あはははは!!笑笑」
ryt「いや、思ったよりすごかったんだけど!!笑」
私「だから言ったじゃ〜ん!!笑」
ryt「いや、いけると思ったんだって!笑」
私「龍ちゃん、めっちゃびっくりしてるじゃん!笑」
ryt「……いや、これは聞いてないって笑」
私「聞いたよ!? 私、ちゃんと聞いたよね!?笑」
ryt「……聞きました笑」
ふたりで顔を見合わせて、大爆笑。
龍ちゃん、
悔しそうに笑ってるのがかわいすぎる。
私「ねえ、龍ちゃん!」
ryt「……なに笑」
私は手に持っていた、あったかいココアの
缶を龍ちゃんのほっぺにそっと当てた。
ぺたっ
ryt「……アッツ!!笑」
私「あはははは!!笑笑」
ryt「ちょ、なに!? 熱っ!!笑」
私「んね!! 熱いのはわかってたけど、ここまでとはね笑」
ryt「いや、わかってて当てないでよ!!笑」
私「だって龍ちゃんがかわいいんだもん!笑」
ryt「意味わかんないって!!笑笑」
私「ねえねえ、龍ちゃん、冷やして〜笑」
ryt「……は!? なんで俺が!?笑」
私「だって龍ちゃんが冷やしてくれたらいいじゃん!笑」
ryt「いや、俺も熱いんだけど!?笑」
私「えー! お願い♡」
ryt「……っ、もう笑」
呆れたように笑う龍ちゃん。
でも、つないでいた手は離さない。
それどころか。
ryt「……ちょっと貸して」
私「ん?」
龍ちゃんが私の手からココアを
受け取って、
少し考えるように缶を眺めた。
ryt「……これ、ちょっと置いといたら冷めるでしょ笑」
私「えっ、冷ましてくれるの!?笑」
ryt「いや、俺が熱いって言ったからでしょ笑」
私「……龍ちゃん優しい!!」
ryt「……はいはい笑」
そう言って、また少し照れたように笑う。
……ほんと、そういうとこ。
私「龍ちゃん、大好き〜♡」
ryt「…………っ」
私「……あれ?笑」
ryt「……うん、俺も」
私「……えっ!?」
ryt「……だから、俺も好きだよ笑」
私「ちょっ、待って!?!?」
ryt「……あははは笑笑」
今度は、私が真っ赤になる番だった。
しばらくして、
飲みものも半分くらいになった頃。
私「ねえ、龍ちゃん」
ryt「んー?」
私「今日、一緒に帰れてよかった!」
ryt「……俺も」
私「ほんと?」
ryt「うん。……楽しかった」
そう言って、龍ちゃんが小さく笑った。
私「また一緒に帰ろうね!」
ryt「うん。また帰ろ笑」
少し間が空いて。
ryt「……てかさ」
私「なに?」
ryt「……もうちょっと、ここにいない?」
私「……え?」
ryt「……まだ帰りたくない笑」
私「…………っ」
さっきまであんなにふざけていたのに。
急に、そんなこと言うんだ。
私「……いいよ。もうちょっと一緒にいよ?」
ryt「……ん、ありがと笑」
龍ちゃんは照れくさそうに笑って、
私の手をきゅっと握り直した。
絡まった指は、そのまま。
私「……龍ちゃん?」
ryt「ん?」
私「手、離したくないの?笑」
一瞬、黙る龍ちゃん。
ryt「……うん。もうちょっと、このままがいい」
…………。
……なにそれ。
私「……っ、龍ちゃん!!」
ryt「なに笑」
私「今日、甘すぎないかい!?笑」
ryt「……そう?笑」
私「そうだよ!!」
ryt「……ふはっ笑」
楽しそうに笑う龍ちゃん。
それから、
少しだけ私のほうに顔を向けて。
ryt「……また明日も、一緒に帰ろうね」
私「…………っ」
ryt「……約束笑」
そう言って、小指を差し出してくる。
私は思わず笑って、
その小指に自分の小指を絡めた。
私「……うん! 約束♡」
不器用で、ちょっと照れ屋で。
でも、ふたりきりになると、
ぽろっと甘いことを言ってくれる。
私の彼氏は、ずるいくらいかわいい。
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コメント
2件
龍ちゃん最推しなんだ !! 可愛いよね ~ ♪ すごいきゅんきゅんしちゃった >< 本当に天才すぎ ✨️
読ませていただきました🌷 龍ちゃん、今日は特に甘さ全開でしたね……! 自動販売機で「どれにしよ」って悩む姿も、恋人つなぎを自然に仕掛けてくるところも、全部かわいくて胸がきゅんとしました。特に「もうちょっと、ここにいない?」の台詞、あれはずるいですよ作者さん💘 不器用だけど不意に見せる優しさと照れのバランスが絶妙で、読んでいてこちらまで温かい気持ちになりました。お互いの小指を絡めるラスト、素敵すぎます。続きも楽しみにしています🩷
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だいふく
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