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これは主の友達の夢をもとにした話。

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優花

「イオン行ってくるねー」

パパ

「送ってってあげるよ」

優花

「ありがとう!」

〜イオン〜

優花

「ありがとうね!」

パパ

「お父さんは仕事だから行くね」

優花

「わかった」

〜イオン内〜

優花

「あれ?結菜〜、なんで悠人と望奈いんの?」

結菜

「えっとね、歩いてたら見つけたから連れてきた」

優花

「そうなんだ」

???

「優花、お前はこの世界にいちゃだめだ。」

優花

「え?、」

結菜

「ん?どうしたの?」

優花

「ごめん!帰る!」

タッタッタッタッタッ

〜家の前〜

優花

「あれ?優ちゃん?」

「ギロッ」

優花

「えっ、」

「ガッガッ」

優花

「キャァァァァ!!!!!」

「ん?、悲鳴、?」

〜凪視点〜

「あれ、ママどこいった、迷子になっちゃった、」

「大変だ、、 」

〜お菓子コーナー〜

「お菓子盗めた、ごめんなさい。」

???

「盗むのをやめろ。優花の家に行け。」

「わ、わかりました。」

???

「イオンからだしてやるから」

「あざす!」

〜優花の家の門の前〜

「ここか、」

優花

「ギャァァァァ!!!!!」

「ん?、悲鳴、?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はここで終わりにします!(by主)

あらゆる怪物と戦う私たち。

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コメント

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すごくいいね👍 上手すぎやないか(  '-' )ノ)`-' )ぺし(?)

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