〈コネシマside〉
…なかなかおきひんなぁ…
ヤりすぎたかな?
でもなぁ…久しぶりやったし、ウツが可愛すぎるのも悪いし?
しゃーないよな ウンウン
ウツ
「・・・んんっ」
コネシマ
「お?」
ウツ
「んぇっ…?ここどこぉ…?」
寝ぼけてんなあ かぁわい♡
コネシマ
「起きたか~?ウツ~?」
ウツ
「・・・」ポケ~
「!?///」
「なっ///ななな…///」
「なんでお前がっ!」【慌てて起き上がろうとする】
「い゛っ…!!」
コネシマ
「腰痛いやろ~?無理して起き上がんな~」
ウツ
「ッ…いだい゛…」【涙目】
コネシマ
「っ~~♡」
涙目になっとるし顔真っ赤だしホンマにかわいい…♡
コネシマ
「ナニしたか覚えてるか~?」
ウツ
「…?なにしたk…
あっ…///」
コネシマ
「…!」にやっ…
思い出したっぽいな~
でも、意地悪したいな~
コネシマ
「あんな~二時間ぐらいに前に~オレがお前を襲ってな~」
ウツ
「はっ///ちょっ///シッマ…///!」
コネシマ
「まずキスしてやったらウツの体の力だどんどん抜けて行ってかわいく睨むくらいの抵抗しかできんくなって~」【ウツのズボンを脱がす】
ウツ
「しっま…///!?やめっ…///!」
コネシマ
「ここに指いれてやったら可愛い声でないてくれて…♡」【ウツの後ろのアナンに指をいれる】
「動かしてやったらおとなしくなっちゃってさ…♡」【指を動かす】
ウツ
「あうっ…♡///しっまっ♡///」ピクピク
コネシマ
「こっちを弄ってやると声おっきくなって気持ち良さそうに喘いでくれてさぁ♡」【前立腺をいじる】
ウツ
「ああっ♡♡///やっ♡♡///」ビクンッビクッビクッ
かわい…♡さっきヤッたばっかだから敏感になってんねんなぁ♡
一生懸命腕に力入れて押し返そうとしてるしさぁ♡そんなことしても意味ねえのになぁ♡
前立腺を激しく刺激してやると体がビクビク痙攣して抵抗できなくなってきてるなぁ…♡
ウツ
「や、あっ♡♡し、ああぁ♡♡こえしあぁ♡♡」ビクビク
「やらっ♡♡おかひくっ♡なっちゃああぁぁ♡♡!!?!」ビュルルルルッ
コネシマ
「イッたん?まだ出るんや♡」
ウツ
「ぅ~~~///ばかぁっ///!しっまのばかぁ///!」【涙声】
「もうっ///やらって///いっらのにぃ///」【涙声】
コネシマ
「ふっwごめんなぁウツ」
「ウツが可愛すぎていじめたくなってん♡」
ウツ
「ヒグッせきにんっどれやあ///グスッ」
コネシマ
「なんの?」
ウツ
「おまえ゛がっ、ぼくのことっ、いじめたせいでっ、またっ、ヤりたくなっちゃったやん///!!」
コネシマ
「!?///」
は…?また…ヤりたくなった…?
コネシマ
「・・・」
ウツ
「?しっま…?グスッ」
コネシマ
「は~…」
「可愛すぎるやろ…」
ウツ
「!?///」
コネシマ
「いいぜ お望み通り…
ぐっちゃぐちゃに壊れるまで犯してやるよ♡」
ウツ
「っ~~~///」
「やってみろよ♡クソシマ♡」
ー数時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウツ
「ああ~~~~♡♡♡♡し、ああっ♡♡しっまぁ♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
コネシマ
「まだまだ出るやん♡ほんまにかわええ…♡」
ウツ
「こえしあぁ♡♡もっとぉ♡♡」ビクビクビク
コネシマ
「安心せえ まだやめる気ねーよ♡」【さっきより激しく動く】
ウツ
「ひあ゛~~~♡♡♡あ゛んっ♡♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡!!」ビクンッビクンッ
コネシマ
「メスイキしたん?ホンマにエロ…♡」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が俺たち二人を包む
ウツはまだ満足していないのだろう 少しでも腰の速度を緩めると物欲しそうな目でこっちを見てくる
まあ、オレも満足していないので良し
ウツ
「しっまぁ♡♡♡なんかくりゅっ♡♡♡おかひくなりゅう~♡♡♡///」ビクビク
コネシマ
「ホンマにかわええなあ♡」
ええよ おかしくなって
おかしくなっても、壊れても、オレが…
コネシマ
「おかしくなれ…よ!」グポンッ!【結腸まで入る】
ウツ
「あああぁ~~~~~♡♡♡♡♡」プシャアアァァ♡
コネシマ
「潮吹くとか…♡///オンナノコやなあ♡///」
ウツ
「おくっ♡♡♡しゅっごいおくぅ♡♡♡」プシャアァガクガク
コネシマ
「ッ…♡///」ビュルルルルッ
ウツ
「ッ~~~♡♡♡♡」プシャアァビクンッビクンッ
コネシマ
「ウツ…?
まだイケるよな♡」
どうなってもオレが…
愛してやるからな♡
コメント
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はぁぁぁぁぁ………好き…