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元貴「あっ!元貴~!」
涼架「あっ!涼ちゃんっー?、って、だれ?あの可愛い子」
「えっ、忘れたの笑○○ちゃんだよっ!w」
○○「えー!!○○ちゃんっ!久しぶりっ!」
「久しぶりです!笑」
「なんで、○○ちゃんがここに?」
「メイク探しに来たんだって~!」
「へ~!そーなんだ!」
「○○ちゃんめっちゃ可愛くなったね!」
「えええ!?ありがとうございます!///」
涼架「ほんっと可愛いよねっ!」
「へへっ笑///ありがとうございますっ笑」
元貴×涼架(まじで、タイプ。なんで気いてくれないんだろ。)
「私、会計してきます!」
「はーい! 」
「いってらっしゃい!」
「ねぇねぇ涼ちゃん、○○あんなに可愛かったっけ? 」
「ね」
「ふつーにタイプなんだけど、///」
「あの元貴が!?」
「まぁ、僕もだけどっ///」
「り、涼ちゃんが!」
「ちょっと!聞こえちゃう💦」
「りょーちゃん異性好きになったの初めて聞いた笑」
「こっちこそ笑」
「滉斗に○○見せたら、絶対独り占めするよね、?」
涼架「うん。しかも、👩いるんでしょ、?」
元貴「👩嫌いなんだけど、なんかぶりっ子すぎて痛い」
「僕も、てか👩が○○の事虐めてたの見た、」
「は?」
「まぁ許さないんだけど、」
「涼ちゃんは、許さないよねー笑」
「まぁ、俺もだけど、」
○○「たっだいまー!!」
「おぉ!○○ちゃん!買えた?」
「はい!」
「涼ちゃん達何買うの?」
「僕は、アイブロウ!」
「俺は、色んなの笑」
「元貴さん、肌綺麗だから、要らないと思いますよっ?」
「確かに、!元貴肌綺麗っ!」
「本当!じゃあ、○○にメイクしてもーらお!笑」
「えええ!?!?じゃあ僕もー!!」
「えっ!!」
「いいでしょ??」
「もー、じゃあ、特別です!」
「明日、何時に行くんでしたっけ?」
「お祭りはねー6時からだね笑」
「じゃあ明日、4時に家来てください!」
「涼ちゃんに!位置情報送っておきますので!」
「えっ!涼ちゃん達LINE取ってんの?」
「さっきとりました!」
「俺達もとろー!」
「はいー!」
ピロン♪
「じゃあ、会計行きましょうか!笑」
「レッツゴー!」
会計が終わりー
「えー、○○ちゃんに、離れたくない」
「ギュ」
「うわっ///」
「うわ、めっちゃいい匂いする」
「じゃあ、家きますか、?」
涼架「えっいいのー?」
「レッツゴーー!」
🙇♀️すみません🙇♀️)ら、はらはらはらはらは、へ、はらはら見ました?