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あんてんしょん
◦ご本人とは関係ありません。
◦二次創作となります。夢小説かもしれません。
◦腐でも対応するかもしれません。
◦国語が苦手なので(?)文がよく分からない可能性があります。誤字もあるかもしれません。
◦黄色の人以外のメンバーは登場しません。◎◎は貴方です。
◦「黄色の人(ぺ)←察せ」『◎◎』が喋っています。
◦本題に移るのが遅いかもしれません。
◦それでも大丈夫な方はどーぞ
◎◎視点
最近部屋が散らかってきている。理由はすぐ分かる。片付けようといつも思っているのに、めんどくさくなったり後回しにしたりすることが原因。今日こそ片付けるぞ!と思い、勢いつけて立ち上がる。
「ワアアアアア!!!!びっくりしたぁ!!」
その声に正直自分もびびった。
「急に立たないでよぉ!!もう…」
『声うるさいよぉ…近所迷惑なる』
「そこまでうるさかった!?」
『うるさかった』
「ウウウウウウ(泣)」
『あー泣いてるねはいはい(棒)』
「酷くない!?」
『でもこっちも驚かせてごめんね』
「えっ、いいよ許す許す許す許す許す」
『分かった分かったから』
『そーだ、片付け手伝って』
「ちらかしたの◎◎じゃ((」
『ね????』
「ワカリマシタ…」
そして片付けを始める。
。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。
片付けをしていると、見たことない少し分厚い本が出てきた。
開いてみると、写真が沢山貼られていて、アルバムだと分かった。
「ほら、本読んでないで片付けてよ~…」
『これさ、ぺいんとのアルバム?』
「え、まじ?」
アルバムを開いてページを見せてみた。
「うわ懐かし~」
『幼すぎるじゃん』
「それどうゆう意味??」
見ているうちに、片付けは中断されたかのように暫くアルバムを見ていた。最近になっていくのか、実況者のコラボ写真もあった。私はある写真を目にして、笑いがこみあげた。
『…ww』
「なに笑ってるのさ」
『この写真ぺいんとがえびふらいになってるじゃんww』
「ちょ、は!?!?」
写真を隠そうとしていたので素早く取って逃げる。
「ねーぇまじで!!」
顔を真っ赤にして追いかけてくるのを見て、珍しい一面が見れたなと思った。
自分はその写真がお気に入りなので、待ち受けにしている。だけど、すぐにバレてしまった。