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西の🦸‍♂️×🥷🔫 詰め合わせ (リクエスト募集中)

第2話 - 第2話 👻🔪×🥷🔫 続き

442

2025年11月01日

#🥷🔫受け

#🥷🔫

Rion

いいね沢山ありがとうございます！！ガッツリセンシティブです！！続きとなります⬇️

・・・

〖👻🔪 × 🥷🔫〗

👻🔪「」

🥷🔫『』

『ぁ”、ｯ…やめ…ろっ!!♡♡』

服に入り込んできた触手をどうにか追い出そうと必死に身体を動かすも全く意味がなく、寧ろ更に木からは触手が生え初め、手始めと言わんばかりに胸の飾りをきゅっと細い触手で摘み、先端をもう一本で楽しそうに擦り始める。

『へ、ｯ、？ぁ、お”〜〜〜〜〜ｯｯ!!??////♡♡♡ゃ、だっ、やだぁ”あ”ｯ〜〜ｯｯ!!!//♡♡』

「クソッ！！おいカゲツｯ！！大丈夫なのかよ！？」

カゲツの甘い声が聞こえれば心配と焦りを通り越して苛立ち、ﾁｯと舌打ちをしながらロウは少し時間は掛かったものの無数の枝を木端微塵に切り刻んでカゲツの姿をようやっと目に映す。

「ｯ……は、ぁ？…」

瞳に映るカゲツは既にズボンを脱がされており、シャツは捲し上げられ、カゲツのモノは透明な液と白濁液で汚れており、

『ひ、ぎゅっ!!//♡♡…ぁ、お…ｯかみ…みない、れｯｯ///!!!…は、ひｯｯ!!!///♡♡♡い、ぎゅぅ”…ｯ…イｯｯ〜〜〜〜////♡♡!!!』

「〜ｯ……////」

『ぁ、お”!?///♡♡…も、いったぁ”…ゃたやだや”、だァァ”ア”ｯ♡♡///!!!!!!〜ｯおごッ♡♡!!!』

何度もイかされているせいかカゲツの顔は涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃで、そんなカゲツのあられもない姿に段々と自分のモノが元気になり、発情している感覚に陥っているロウは無意識に生唾を飲み込み、

止めないとと思っては居るものの身体が動かずにいる。

『っ、！？…ゃ、…なに、…そこははいらへ、ん…やだ、…お、ぉかみ…ゃ、たすけ、……ろ、ぉ……』

「！！ワリィ…今助ける、待ってろ。」

1本の触手が後ろの穴をつんつんと刺激して、恐怖のあまりカゲツは涙をポロポロとこぼすと流石のロウもハッと我に返りカゲツを犯している触手を切れば大事なモノを扱うように優しくカゲツをお姫様抱っこする。

『…ぅ、う”…ひっく……ろぉ…っ…ｸﾞｽｯ…』

「怖かったな。…もう大丈夫だから、任務も終わったし直ぐに帰るぞ…。」

『…〜ｯひゃ…♡////…ぁ、ひっく…ごめ、…ｯ』

泣いているカゲツの頭を優しく撫でたつもりだったのだが敏感な身体はそれでも反応してしまうようで甘い声を漏らしてしまい、ロウの理性が揺れる。

流石に泣いてる相手を犯すわけにもいかないのでグッと堪え歩くも揺れるだけでカゲツは段々と耐えられなくなり、ロウの服をｷﾞｭｯ､と握り上目遣いで

『なぁ…ぉ、かみ……からだつら、い…たすけ、て、？////』

ロウはあまりの可愛さで頭から雷に打たれたような感覚に陥り、なけなしの理性はプツリと切れ、

「〜〜ｯ……後で後悔すんなよ？」

『ん、…後悔せぇへん…から、…はやく、っ』

・・・

ｸﾞﾁｭ、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾁｭ、ﾊﾟﾝｯ!!!!♡♡

『ひぎｯｯ♡♡♡/////!!!!!!ろ、ぉ…ろおｯｯ♡♡♡!!!ぎも”ち、ぃ”、ｯ…んお”、〜〜〜〜ｯｯ!!!♡♡//////』

「まだ、足りねェ…ｯ!!…カゲツ、カゲツｯｯ!!!」

運良く近くに小屋があり、着くなりカゲツを机に乗せて、ある程度解した後、がっつきながらロウのモノをカゲツの中に入れる。

『ぉ、お”〜〜〜〜ｯｯｯ!!!!♡♡♡♡ご、われぅ”う”ｯ!!♡♡、ぁ、お”ｯｯ!!!♡♡♡♡』

「は、はｯｯ♡♡壊れちまえ。…俺が一生面倒見てやるから♡♡♡♡」

ｽﾞﾛ〜ｯ♡♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｭ♡♡♡♡

『へ、へｯ…♡♡うれし”ｯｯ!!!♡♡お、ぉきゅｯｯ〜〜〜ｯｯ!!!!♡♡♡♡ぉ、ごｯ、へ…ひぎゅｯ!!!!!!♡♡♡♡♡♡』

嬉しそうにとろんとした目でロウを見るとロウのモノは更に質量をまして

「可愛い♡♡俺のカゲツ♡♡絶対離さねェ♡♡話してやんねェ♡♡♡♡」

ﾊﾟﾝｯ、ｸﾞﾁｬｯ♡♡ｸﾞｯｯ、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!♡♡♡♡

『〜〜〜〜〜ｯｯ!!!!♡♡♡♡ぉ、あ”ｯ♡♡♡へんな、ん…きちゃ、ｯ…お、っほｯ〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡』

ﾌﾟｼｬ、ﾌﾟｼｯ♡♡♡♡

「んは、可愛い〜♡♡潮吹いてんじゃん♡♡サイコーだわ♡♡♡」

『は、へｯ…♡♡♡ろぉ、もっと、もっとぉ……♡♡♡♡』

体力はとうに限界の筈なのに身体が疼いて仕方ないせいでロウに抱きつくカゲツ、そんなカゲツのおでこにキスをすればまたカゲツの中をぐちゃぐちゃにする。

……＿＿＿＿＿

おっぱじめてから4時間程経っただろうか、机の上で体液まみれで気絶してるカゲツを優しく撫でつつ、

「……愛してるぞ、カゲツ。離れんなよ。」

と囁き唇へキスをすれば、この後どうやって2人にバレないように帰ろうか悩むのであった。

尚、結局2人にバレてロウは伊波から説教をされるも『いやじゃなかった…』と顔を真っ赤にして言うカゲツと無事に付き合うことが出来ましたとさ。

・・・

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複数も2人までならば可能なので良かったらネタを提供してもらえたら嬉しいです(*´`)

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