【マイバジ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・おほ声
・んほぉ系
場地+マイ=ショタ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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綺麗な夕焼けが目立つ今日。
幼馴染みの場地と一緒に帰っている。
場:「マイキーの雑魚!!オレが1番ツエー!」
この言葉がいつも幼馴染みの場地から来る言葉だ。
まぁ、実際オレの方がツエーし、いつも無視してる。はぁ…くそ可愛い。
場:「おい、おーい!マイキー!!無視すんなよ」
場地はいつもと違って本当になんで無視するんだ?っていう顔でオレを見つめて、オレの肩に手を添える。まぁ、ここ1週間それを言われたらずっと無視しているからか…。いつも強気な眉毛が今は下がっている。
オレはあまりの可愛さに場地の小さな唇にオレの唇をくっつけた。
場:「んぐッ…?!♡♡んッ…ん~!!♡♡じゅっ…ぢゅるる♡♡」
マ:「んじゅ~♡♡ぢゅっ…ぢゅるるる♡♡ちゅっ…んむ」
場地はオレの背中をバンバン叩いてオレを離れさせようとする。
当然の通り離れない、オレは手で場地の顔を掴んでぶちゅぅ…♡とキスをした。
それを続けて1分、オレの足元に液体が垂れた。
キスを一旦やめて足元を見ると…………
場:「はぁっー…♡♡はぁ…♡♡」
マ:「…精子?おまッ…場地…。イったのか?!」
場:「ひゅーっ…♡♡ひゅーっ♡ぇ…?イった…?オレ…イったの?」
マ:「お、おう…結構出たな」
場:「ッ…///マジ嫌い、マイキー嫌い。」
オレがそう言うと場地は涙を目に浮かべて、頬を赤く、真っ赤に染めて
この場を去った。多分あれが1番速い場地の走り。
ここに居ても仕方がないからオレもこの場を去った。
翌日の朝。
オレはいつもより早く起きて場地の家の団地に向かう。
結構な体力を使って場地の家に着いた…、オレは一息ついてインターホンを押す。いつもなら場地が出るはずなのに今日は場地のかーちゃんが出た。
場地のかーちゃんは申し訳なさそうな顔をして口を開く。
「ごめんねぇ…佐野くん。なんか今日ケースケ機嫌悪くてね…先学校行っちゃったんだよ。本当にわざわざ来てくれたのにごめんねぇ…」
マ:「あ…、そうなんスか…。大丈夫ッス!んじゃ、行ってきます!」
オレは場地のかーちゃんからその話を聞くと軽くお辞儀をして学校に向かう。
昨日の事…だいぶ怒ってるよな。意地でも謝りたくないけど、今回ばかりは謝るしかないよなァ…あぁ、謝った瞬間の場地のドヤ顔が浮かぶわ~ムカつく。
教室に着いた。場地は自分の席に座って珍しく本を読んでいる。
オレは場地に気付かれないようにそっと教室の中に入ると、場地と目が合った
場地は一瞬いつものように「おはよう」と言おうとしたけれど、昨日の事を思い出して目を逸らした、
場:「…」
マ:「場ー地!!おい、場地!!!!」
場地は相変わらずムスッとした顔のまま、オレはもう吹っ切れて場地の細い腕を掴んで男子トイレに連れていく。最初は場地はビックリしてからギャーギャーと騒いでいたけれど諦めて黙った。
男子トイレの中に入ると男子トイレの入り口を近くに合ったモップで塞いだ。
場地は怒って怒鳴りだす。
場:「おい!マイキー!!テメェふざけんな、昨日の事反省しろよ!!」
マ:「なに?もう反省してるよ、場地もちょっとはムスッとしないで話しかけて来いよ。」
オレはちょっと怒った顔をしたら、さっきまでメンチ切ってた場地が気まずそうな顔をした。
場:「その…学校先に行ったのもイライラして喋りかけなかったのは悪かった…でも、昨日のお前…どうしたんだよ。しかもデリカシー無さすぎ」
マ:「ん~、なんか場地可愛かった。ただそれだけ」
場:「は?!なんだそれ、ッ…はぁ…もうこの事忘れてやるからさ。もう教室戻ろうぜ?マイキー。」
マ:「は?んで場地が上から目線なの?」
場地は意味が分からなそうな顔をしてオレの顔を見上げる。
オレはそう言って場地を軽く腹パンする。
場:「ケホッ…!?ぇ…ぁ、ぉェ…」
マ:「おいおい、軽く腹パンしただけだぞ?1番強い場地くんならこのくらい余裕でしょ?」
場:「は、ぇ…え?え?」
マ:「ほら、自分の立場分からせてやるからケツ貸せ」
場:「て、てめ…」
マ:「早くしろ」
場:「わかっ、た」
場地は四つん這いでケツを見せる。オレは軽く手で自分のをシゴいてから。
場地のアソコの入り口にちんぽを当てる。
マ:「あ、これって慣らした方が良いのかな?まぁ、いっか!」
ずぶんっっっ♡♡
場:「いたッ…?!♡♡ぅ゛ぐッ…♡」
パンパンっ♡♡ぱちゅんっっ♡♡ばちゅっ♡♡♡♡
場:「ぉ゛ッ…お゛ッッ?!♡♡ひぎ、はひっっ♡♡やらぁ゙…ッ♡♡ヒッッ゙♡ひィ゙ん゙ッ♡♡やだっ、」
マ:「まぁさ、これは分からせる為だから」
バチュンッッ♡♡
場:「ぉ゛ッほ…♡♡おほッ゛…♡んぉッ♡んおぉ──♡♡!?お゛ッぉ゙ぐキてる゙ぅ゙♡ぉほッ♡♡あ…ッ♡」
マ:「ははっ、場地のこんな声初めて聞いた~♡♡」
オレは場地の髪を掴んでキスをする。昨日のより激しいヤツをね。
舌と舌を巻き付けて、下品な音がなって。場地とこんな事ができてる。
オレは興奮状態に陥った。
場:「じゅるるっ♡♡ぢゅぷ♡ぉ゙ぐッ…♡♡ぉ゙ッ〜〜〜♡ひぎゅ゙ッッ♡♡ぬ゙いてッ♡も、ぬ゙ぃ゙てぇ゛ぇ゛え♡♡ンぉ゙ッ、ぉ゙…♡♡」
マ:「抜かないッ…♡♡場地が自分の立場を分かるまでね!」
場:「ぉ゙ッ♡おく、しゅごぃ゙…ッ゙ッ゙♡♡ァへッ♡♡んぎぃ゙ッ゙〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡ひぎぃ゙ぃィいい゙ッ♡ぉ゙ひィ゙ッ♡お、オレはッ…雑魚です!」
マ:「そうそう、場地は雑魚だし~!!あと、ここもねw」
この後場地に殴られた。
「完」
終わりです!!
次回!!ふゆばじ!
やる気出てきたぁああああああああ
次回もお楽しみに!
コメント
19件
最高です!(* ̄ii ̄)
なんか見てる人より主さんの方が嬉しそw ←(ふゆばじ書くの)
ご馳走様でしダァ( ;∀;)