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失恋パロをかきたい、。


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冴↔︎潔←凛


ってことで


うぃ、。




凛視点


〔…、はぁ。?〕


一瞬頭が真っ白になった、。


だって、だって、。



好きな人と兄貴がキス、してるから、。



幼少期


潔_りん、!お外に、遊びに行こッ。‼︎


凛_…、‼︎いくっ!



この頃から俺は潔のことをすきだった、。



潔_今日ね、!冴にぃがお菓子くれたのッ。!



えへへっ、と笑う君をみて少し、いや、だいぶ


苦しかった。



だって、そうだろ、。?


好きなやつが、俺の兄貴の話をしてるんだ、。


そりゃ、しょうがない、。


けど、そう思ってたのも束の間だった、。



高校生



冴_おい、凛


凛_…なんだよ、。クソ兄貴、


冴_実は俺付き合ってる人がいるんだ、



凛_ふん−、。




その時は考えなかった、。


いや、考えないようにしていた。


まさかな、とは思ったが、そのまさかだった。




冴_潔 世一 っ て知ってるか、??



凛_あぁ、あのバカは知ってる。



冴_、そいつだ、。



凛_はぁ…?なにが、笑



冴_俺が付き合ってるやつ



凛_はぁ。?




俺は真っ白になった。


けど、この思いは伝えようとした。


…でも、関係が壊れるのがいやで、


これ以上潔になんて思われるか不安だった。


…でも、学校から家に帰って…、きたら、

俺は見ちゃったんだ。


いや、兄貴に見せられたというのが正しいのか、



リビングで、兄貴と、。潔がキス、してたんだ。


、。俺は2人の間にも入れない。

入らせてもらえない。


潔は、俺といても、兄貴の話ばっかする、。

兄貴も、潔の話ばっかだ、。


俺は、どっちみち、邪魔者、なんだ…笑






知らないうちに、額から涙がこぼれ落ちていた。






おかえりなさい。

あのほかの作品明日か今日の夜中に出そうかなって、


書いてたのデータふっとんでもう萎えてる途中です


じゃあまたね

この作品はいかがでしたか?

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