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リクエストかけるものなら書きます
《advice》
赤桃 R 赤彡屑気味
ハピエン
赤くんさいど
初めはただの興味でしかなかった。
男を堕とすことが出来たらすげぇよなっていう。
でも、ここまで依存して来られると邪魔なんだよね、笑
桃)「赤っ..!」
「だれ、このひと、..」
赤)「あ ~ 、高校の時の友達」
桃)「うそだっ..、( 泣」
「なんで嘘つくのっ..」
めんどくさい。
どうだっていいじゃん。
遊びでしかないんだから。
桃)「..っふ、ぅっ、( 涙」
あー、でたでた笑
めんどくさいやつ。
慰めてもらうためでしかないでしょ、その涙。
ただの飾り。
桃)「もっ、きらぃっ、..赤いやっ、..( 泣」
赤)「..は、?」
なんだか無性に腹がたった。
こいつのためにキレることなんてないのに。
赤)「もっかい言ってみろよ( 首 締」
桃)「ぁ” く”、きら、ぃっ’( 泣」
赤)「お前拾ってくれんの俺しか居ないよ笑」
「.. なに、そんな顔で見ても変わんないけど( 手 離」
手を離してやると涎を垂らしながら呼吸を整える。
桃)「..、うそだよ、」
「赤が俺のこと本当は好きなの知ってる」
「不安だから好きじゃないって言い聞かせてる」
全部見透かされて言葉にされた気がした。
俺は人を信じることが出来ない。
だから、怖くなって桃くんのことを好きじゃないことにしてた。
ばかだなぁ、笑
桃)「ね、俺、また赤と繋がりたい、」
縋るような目で見つめて欲情させる。
俺がタチなのに、ネコのが余裕じゃん、笑
まじ最悪。
その余裕なくしてやる。
桃)「ひ”っ..ん”““っっ♡♡」
「ぉ”く”っおく”“っっ..♡♡( あ へ 」
赤)「はっ.. 中、出すから孕めよっ..♡」
桃)「赤の”っ、お”く”っだして”ぇ”っ♡♡( 締」
赤)「やば、でるっ..( 達」
桃)「っふ”ぁ”、♡♡なか、きた”ぁ”っ、♡♡( 締」
「あつ”ぅ”っ♡」
赤)( 頭 撫
桃)「ふ、へ、♡♡」
「ねぅ’、」
赤)「お疲れ様、おやすみ( 口 付」
桃)「ん、..♡」
展開早すぎやろ^_^
ちょっと昔のだから書き方違うかも
リスエストあればください
書ければ書きます