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はいど~もノアで~す!
冒頭挨拶ってなに書けばいいかわかんないよね(?)
そーゆー話をしたら友達にアマゾンの奥地に探しに行けって言われましたwwwwwww
最近寒いよね。みんな元気? 自分は寒さで死にそうですwwwwww
もうちょっとでskfn様の3Dライブっ!えぐ楽しみ~💛
と、言う事で!(?)なんか案選びにつかれたんで(←おい)ルーレット作りました~!!
んで結果が「座位」でしたので対面座位やりたいんですけど、、、
あんまり詳しく知らないので解釈違いあったらすみません(-_-;)
登場人物に関しては性格が変わってるのはいつも通り、ですね~(⌒∇⌒)
宵→受け
永空→攻め
んじゃ、スタート~!
※注意→あーる18!初っ端からありますのでご了承。
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(バックでヤってます)
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ…♡♡♡
宵「ん”ッ…//あ”、ッ”♡♡//」
永空「んっ…/気持ちーね?♡」
四つん這いの状態で後ろから腰をつかまれて奥まで挿れられる。お腹の奥までせりあがってくる快感に思わず声が押し出される。最近は、ずっとこの体位ばっかり。永空いわく、奥まで入って一番気持ちよさそうだから、とのこと。確かに気持ちいいけど…どうしても顔が見れなくてさみしいという気持ちもある。
宵「ぁの”…と、永空…//♡?」
永空「ん~?♡ど~したの~?♡」(ピタッ)
そのことを伝えようと少し顔を後ろに向けると永空はぴたりと動きを止める。それに一抹のもどかしさを感じながらも僕はつたない言葉を紡いだ。
宵「ぅ、えっと…//その、顔、見て、シたい…//♡」
永空「…え、ほんと…?♡(ゾクッ)かわいいこというじゃ~ん♡」
永空はそっと僕の体を持ち上げてベッドの上で向かい合うような体勢にする。永空が腰から手をするりと抜くと僕の体はすとんと落ちて余計に奥へと挿入ってきた。
宵「ッ”…♡♡??ぁ”、ぉ、奥”、はぃ”、っ”てッ…//♡(ビクッ…ビュルルッ…♡)」
永空「だって、顔見たいって言ったのは宵でしょ?♡(パンッパンッ)」
パチュッパチュッパチュッ……グ、ポッッ♡♡♡
宵「ッ””~~~~⁉⁉♡♡ぁ”ぅ”…♡ぁ”…深、ぃ”…だ、め…//♡(ビュルルルッ…ビュルルルッ…♡)」
永空「あ、結腸挿入っちゃった?確かに顔見えるの良いね♡かぁわい♡もっと気持ちよくなろうねっ♡」
先ほどよりも奥まで挿入ってきてちかちかとした快感があふれて来る。そして何回もイってしまう。なのに容赦なく永空は奥をついてくる。そして今回は顔もしっかり見られている。そのせいでさらに羞恥心が生まれてしまった。思わず顔を隠そうとしても力が入らない。ただ永空の首に手をまわしてギュウッと抱き着くことしかできない。
永空「…ぁ、ねぇ宵、こっち向いて?(ニコッ)」
宵「~~ッ?♡ぅ”、え…?な”、何…?//♡」
チュッ…チュク、ヂュッ…♡チュ、クレロ…♡
宵「⁉…ん”…♡ん”、ふ、ぅ”…♡(トロン…♡)」
永空「対面だからたくさんキスもできるね…♡たしかにたまには悪くないかも…♡」
後頭部を押さえられながら舌を入れられて深いキスをされる。それで余計体の力が抜けていくのが分かった。永空は対面のせいでいつもよりもたくさんキスをしてくる。そして耳元でたくさんキスをされたり甘い言葉をささやかれるだけで体がびくりと跳ね上がってしまうのが分かった。キスをしている間にも永空は腰を止めず、息が苦しくなるまでたくさん奥を突かれた。
ドチュッパチュッドチュッドチュッ…♡グポッグポッグポッ…♡
宵「ん”あぁッ…♡あ”、ぁ”、だ、め//♡(トロン…♡)っ”、あ”、う”、は、や”ぁ”…♡(ビュルルルッ…♡)」
永空「ん~かわいっ♡(チュッ)ほら、もっとしよ?♡気持ちよくなろうね~♡」(ゴチュッゴチュッ…♡)
(そのあとの一部始終…♡)
グポッドチュッグポッドチュッグポッドチュ…♡♡
永空「ん”…♡そろそろイきそ…♡」
宵「も”、いい”、から…な”か、出して…//?♡」
永空「…んッ”…♡(ビュルルルッ…♡)」
宵「ん”~~~~///♡♡♡(ビュルル…♡)」
永空「…ふぅ、気持ちよかったね~♡……ね、もっかいしよ?♡」
宵「ん”ぇ…⁉…ぇ”、ちょ…///」
~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡
○o。.後日.。o○
永空「ねぇ宵~対面座位、またしようよ~?」
宵「は、//恥ずかしいからもう無理ッ//(赤面)」
あれから顔を見られるだけであの日の永空の顔を思い出すようになってしまい、直接目を合わせる事すら恥ずかしくなってしまった。そんな僕の様子を気にする様子もなく永空は僕の顔を覗き込んでくるからたまったもんじゃない。
宵「っ…はずかしいからしばらくまともに顔見れないかも…でもこれは永空のせいなんだからねッ…//(真赤)」
永空「えぇ~!?そ、そんなこと言わないでよ~…(泣)ね、しようよ~!」
宵「ぇ、泣…⁉…う”……まぁ、ちょっとだけ、なら…(目逸)」
永空「!!!ほんとに!?やった~♪(ニコニコ)」
泣きそうな目で見つめられたら、もう断ることができない。しぶしぶ了承すると途端に永空は嬉しそうな表情を浮かべたから、あ、これはもう撤回なんてできないな、と思って諦めてしまった。
○o。.翌日.。o○
完全に喉と腰が終わりましたとさ。(by.作者)
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※以下自我
駄作。もうやだぁ~…(´;ω;`)ウゥゥ
短いしなんか全然解釈違いな気がしてきた…もうほんとに…
なんか書き方変わっちゃった気がするんだけど気のせい…?
んまぁとりあえず、座位(対面)でございました。
どうでしたかね…?
もっといっぱい作品書きたいなぁ…ちょっと頑張りますね!(⌒∇⌒)
自我が短いけどしょうがないよね。書くこと見当たらないし。
あー強いて言えば最近寒いから皆さん気を付けて、って感じかな。
寒いよね。最近。特に朝。なんかもう死にそうなくらい寒い🥶
まぁ気を付けてくださいね!
んじゃぁリクエストお待ちしています!
いいねコメントおねがいします!
んじゃ、ばいば~い!