どうも皆さん!ユン(˘ਊ˘)です!今回はノベルでやっていきたいと思います!初めてのノベルなので間違いあるかもしれません…暖かい目で見ていただけると幸いです!
今回は、ハイキューの兎赤をしていきます!よろしくです!
⚠️注意⚠️
地雷さん、お出口は左上です。
口調迷子
ーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、そんな激しめにしません!
ウブな赤葦クンを書きたいがために作らせていただきました!
では、どーぞ!
このお話は赤葦クンと木兎さんがお弁当を食べていた時のこと……
※赤葦クンは、お弁当を食べたあとにおにぎりを食べるよん
兎「くぅぅぅ!食べた食べたー!」
赤「もう、食べ終わったんですか?早いです ね」
兎「そうかー?ってかまだあかーし、おにぎり残ってるじゃん!早く食べないと俺が食べちゃうぞ!」
赤「やめてください」
兎「じゃあ、早く食べちゃいなー!」
赤「……ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”…」
兎「…あーー!あかーし、ご飯粒ついてるー!
可愛いーーー!!!!」
赤「へ!?ど、どこについてますか?」
兎「えぇ?写真撮りたいから教えない」
赤「ほんとやめてください!…どこですか!?」
兎「…どこだろうなー、本当はついてないかもなー」
赤「嘘ついても無駄ですよ。なんで教えてくれないんですか…」
兎「んー……」
赤「……自分でとってきます…」
兎「え、ダメ。俺がとってあげる」
赤「じゃあ、お願いします……」
ペロッ👅
赤「!!!??」
兎「はい!とれたー!」
赤「な、なんで舐めてとるん≖⋆≎≢≣⁂≋∺∻」
兎「最後なんて?……てか、あかーしめっちゃ焦ってるー!可愛いーー!」
赤「…//////////////アンタっ、バカなんですかっ!!?」
結構早く終わってしまった……続かないので
この後は、皆さんの妄想にお任せします!
ここまで見てくれてありがとうございました!
次回作でお会いしましょう!!
👋👋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!