こんにちは。今回から物語です。
なるべく長く書きますが、どうしても書く暇が無いときは短く書いていきます。
⚠注意⚠
日帝嫌われ
日帝受け
学パロ(中学生)
それでも良い方はど−ぞ。
−体育館にて−
日帝「一年生の時はいじめられたけど、大丈夫かなぁ?」
ちなみに、モブ美が嘘をついてずっといじめられていました。
日帝「まぁこんな不安になってもしょうがないかぁ、」
日帝「ウゲッ、また米国達と一緒だぁ、」
ナチス「大丈夫か?何かあったら言うんだぞ?」
イタ王「ナチの言うとおりなんね!」
日帝「善処します、」
ナチス「善処って…まぁ俺達は別のクラスだから行くぞ!」
イタ王「じゃーねなんね!」フリフリ
日帝「…」フリフリ
日帝「…教室行くかぁ、」
−教室−
米国「~~♡」
モブ美「~~//」
日本「~~、!」
イタリア「~~!」
ドイツ「…~、」
日帝「…またモブ美が居るのかぁ、」
米国「!うぇ、また日帝と同じクラスかよw最悪ww」
日本「本当ですねw」
モブ美「もう!そんなこと言ったら駄目だよぉ~♡」
イタリア「そうなんねw」
ドイツ「w」
日帝「ッ、」
(何回言われても辛いなぁw)
まぁ色々やり帰り
日帝「今日も1人かぁ、」
鳥「かぁー、かぁー」
日帝「!鳥さんだ!」
米国「~~!」
ロシア「~~💢」
米国「~、~~!」
ロシア「~~、!」
ロシア「!」
ロシア「あれ!日帝じゃねぇか?」
米国「?…!本当じゃんw」
鳥「かぁ、」スリスリ
日帝「ふはっ、くすぐったいw」
ロシア「、!//」
米国「、!//」
ロシア「え、あ…ぅ//」
米国「ぅ、へ…あ//」
ロシア「可愛すぎ、//」
米国「それな、//」
はい。今日はこれぐらいで終わります。
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