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#藤澤涼架#大森元貴#若井滉斗
えびっ子
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Lamb
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僕はomr(mtk)。
結成して2年経つバンドを、同級生のwki(hrt)と、彼と幼馴染のIちゃんと組んでいる。
いわゆる、スリーピースパンド。
僕がベースボーカルで、wkiがギター、Iちゃんはドラム。
─── なにも説明することのないくらい、ごく普通の高校生バンド。
今日は音合わせとかの用事は入れていないから、メンバーのwkiとIちゃんで一緒にショッピングモールに出掛けることになった。
O「ショッピングモールとか久しぶりだなあ、何買う?」
W「やっぱ、ここに来たからには!!!! ─── ピック買っちゃおっかなーっ!(笑)」
I「wkiってば、ここに来るたびにピック買ってない?(笑)」
wkiは毎回ギターのピックを買う。
Iちゃんのドラムスティックの先がボロボロになり掛けているように、
wkiだっていい加減物持ちのいいように育ってほしいモンだけど
…… と、身勝手にも親の面をして思う。
I「そーだ。帰りでもいいから、プリ撮らない?記念に!」
O「どえーっ…プリとか俺らが入ったら侵入者判定になんない?大丈夫そ?(笑)」
W「まあ、なんかあったら『俺らバンドメンバーで……』で振り切れば良いっしょ。」
O・I「そういう問題じゃなくて(笑)」
俺らは結局、Iちゃんに促されるままプリを撮り、その写真の盛れすぎているwkiを2人して小馬鹿にし、3人お揃いのキーホルダーを買った。
O「いやー。今日は楽しかったぁ!」
I「学生らしい、久しぶりのオフだったねぇ、」
W「またこの3人で楽しもうな。」
「次のオフも、また3人で。」
──── そんなはずだった。