11月投稿してなかった…ぽいです、すみません
なんか最近たくさんフォロワーさん増えててびっくりしてます…ありがとうございます…
初めて白赤をかきますがんばります
リクでいただいたので白赤でイキ狂わせます
R18
ご本人様とは一切が関係ございません
苦手な方は閲覧をお控えください
赤side
ほんの出来後頃だった。
しょうちゃんはいつも俺を気遣って優しく抱いてくれるから、すこーしだけ気になってしまったんだ、
しょうちゃんの思うままにえっちしたらどうなるのか
あんなことになるなら余計なことするんじゃなかった
今のりうらには呑気にしょうちゃんのマグカップに媚薬をいれて誘った過去の自分を恨むことしかできない
赤「ん゙ぅ゙ぅぅ゙〜〜〜ッ!!♡♡」
白「またイッたん?ほんま淫乱やね」
赤「もッぉ゙むり……ぃッ、でなぁ゙ッ♡」
白「誘ってきたのはりうちゃんやろ?ほら、僕まだ満足しとらんから、頑張って?♡」
しょうちゃんのでごちゅごちゅと奥を突かれ、何回もみっともなくイってしまう
今まで散々甘やかされたえっちしかしてこなかったし、こんな激しいのに耐えられるわけないのに、……
もうおかしくなってしまいそうなのにまだまだ終わりの見えない行為
赤「ごめんなさぁっぁ゙ッ、んぅっ、ぁ゙やまるからぁ゙…!!も、ゆる゙しで……ぇ゙ッ!!♡♡」
白「べつに怒ってへんよ…w」
白「りうちゃんはただ気持ちよくなっとればいーの…ッ♡」
そう言ったしょうちゃんは完全に雄の目をしていて、腰は止まるどころかもっと激しく動かされる
赤「も、ッきもちいのやぁ……っ」
いきすぎた快楽に耐えられなくてぼろぼろと涙をこぼしながらまた達してしまう
白「泣いてるん?かわいそうに、僕のせいやんな」
ごめんね?なんて言って舌で涙を拭ってくる割には、やめる気なんてないくせに……
そんなことを思っているとまた腰の動きを再開するしょうちゃん
赤「それ…ッやだぁっ、んぅ……ッ///♡♡」
白「さっきからやだやだって、りうちゃんほんとわがままやよね、」
白「ほら、さっきみたいにちゃんといい子にできるやろ?」
赤「あ………♡」
べつにしょうちゃんは怒っているわけじゃなくて、むしろすごく楽しそうでご機嫌、といった感じ
なのに、今しょうちゃんに逆らっちゃいけないと、壊れかけの脳が必死に訴えてくる
赤「んぁぁ゙あ〜〜ッ♡それ、ちゅ゙よぉぉ゙ッ……?!♡♡」
赤「ぁぁ゙ッん……ふぁっ、ッんぉぉ゙ぉ゙ほ〜〜〜ッ゙!!♡♡」
赤「もッ、イキだくなぁ゙ぁ゙〜〜ッ?!♡♡」
白「イキすぎやって、ほんまえろい身体してるんやから……ッ」
そう言って軽くお尻を叩いてくるしょうちゃん、それにすら快楽を感じてしまって、自ら腰を揺らしてしまう
赤「ん、ぉ゙ぉぉ……ッ!!♡♡ごめ、らさぁ〜〜ッ///♡♡」
赤「ん゙ぁ、あへえぇ゙…っ♡またい゙ぐぅ〜〜〜ッ…!!♡♡」
気持ちいい、気持ちいい、きもちいい
そのことで頭がいっぱいになって、もうこの行為を拒むことなんかできなくなってしまう
赤「ぁん゙っきもち……ッ゙、ぁへぇ♡♡もっとくらさぁっ……♡」
白「もう堕ちたん?ほんとかわいい♡」
白「もっと気持ちよくしてあげるから、僕のことだけ考えててな?」
赤「ぅんっ…う、んッ♡しょ〜ちゃ、っのことだけかんがえるからぁ、もっとぉ…///♡♡」
赤「んぉぉほぉぉ゙ッ?!♡♡それ、すきぃッぁぁ゙ッぅぅぅ〜〜っ゙♡♡」
さっきからずっとメスイキと潮ふきを繰り返していて、こんなの恥ずかしいはずなのに……
今のりうらの身体はしょうちゃんを、気持ちいいのを必死にもとめてしまっている
さっきからりうらの意志とは関係なくしょうちゃんのをきゅうきゅう締め付けて、腰を揺らしてしまう、
白「ちょ、りうちゃ…ッ、しめすぎ…ッ」
赤「だしてぇ……っ、しょうちゃんのでおなか、いっぱいにしてぇ……///♡♡」
白「〜〜っ♡」
赤「んぁぁ゙あ゙〜〜〜〜ッ!!♡♡へぁ、ぁっしょ、ちゃんのッ〜ーー♡♡゙」
中にどくどくと注がれるしょうちゃんの精液、その気持ちよさに自分もイッてしまう
嬉しくて軽くお腹に触れて撫でてみる
赤「えへへぇ……あったかいね…///♡」
白「……〜〜っ///」
そう言って微笑むと中でしょうちゃんのものが大きくなるのを感じる
白「もうどうなっても知らんからね…///」
白side
はぁ……やってしまった
昨夜のことを思い出して、恋人と夜をした翌日だと言うのになんとも言えない気分になる
本当に可愛くて可愛くて仕方がなかったから、大切に、優しく抱いてきたというのに…
隣に寝転ぶ彼はこっちの気も知らずに媚薬なんか混ぜてくるものだから、つい思うままにえっちしてしまった
赤「ーーッ、腰いった……」
白「もう、自業自得やで……」
赤「分かってるけどさぁ……」
白「言ったやろ?りうちゃんにはいつも通りの優しいえっちの方が────」
赤「……でもりうら、悪い子だからもういつものじゃ足りないかも…」
白「へ……っ?!///」
赤「こうなったのは、しょうちゃんのせいだから」
赤「りうらをこんなにえっちな子にした責任、とってね…♡」
こいつは、ほんまにもう……///!!
そう言って酷く妖艶に微笑むものだから、しばらく頭を抱えたのだった
END
イキ狂い要素少なすぎました……申し訳ないです…
コメント
11件
初コメ失礼します!! これめちゃ好きです。ほんと。もう、やばい好きです。はい。やばいです。ほんとに。 うきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ごめんなさい これ、いつもの優しいえっちの方も見てみたいなぁとか思ったり…(´ฅω•ฅ`)チラッ
え 、神です?? ドS白ちゃん天使...