あー何しようかな?あーマブダチ?でも今日は四流なんだよねw次からはルーレットで決めよっと…始めるかぁ…
ワンク※zm『』em「」付き合ってない、その他キャラあり
(em視点)
母親?「ほら、ご飯よ」
プーン…
母?「いただきますは?」
「…」手を会わせるだけ
母?「偉いわね(ニコッ)」
父親?「ただいま」
母?「お帰りなさい!アナタ♡」ドタドタ
数分後…
父?「…食べなかったのか、全部…」
「…」首を横にふる
父?「そうか、ならよし!」
数時間後…
しゃべったら、殺される、今日も人形のように扱われる、私が出られるのは夜中だけ
ガコッ…テクテク…
『よっ!』
「!?」
『あえ?俺や、俺!ゾムや!』
「ゾムさん?どーしました?」
『今日はどこ行く? 』
「ゾムさんが行きたいところで 」
この方は、ゾムさん。この夜中の町はずれの場所で出会った…私はゾムさんに、どこに向かっていると聞くと…言い場所と言って…数分後たち、大きい家についた
ガチャ…
『来たでぇー!』
g「待ってたぞ!」
t「お帰り」
k「…チラ」ギュー
u「いたいってぇ」
g「なぁ、そいつの自己紹介してくれないか?」
「え、あ…えっと…」
『大丈夫、こいつらは何もしいひんから』
r「…?」
「私の名前はエーミールと申します。よろしくお願いします」
syo「俺らも自己紹介しよ」
gr「グルッペン.フューラーだ、よろしく」
tn「トントンです、よろしく」
kn「コネシマです、大先生は渡さんで」
ut 「鬱ですぅ、皆から大先生か、鬱先生って呼ばれてますぅ」
rb「ロボロです、よろしゅう」
syo「シャオロンです、よろしくな」
syp「ショッピす、よろしく」
ci「チーノやで、よろしく!」
全(em以外)「それでエミさん、何があったん?」
「エミさん!?」
『嫌やった?』
「ゾムさん以外に呼ばれたことなくて、嬉しいです!」
『エミさん、何されてんの?』
「じつはー」
gr「警察だな…」
「そうしたいのは山々なんですけど、これ…」
syp「そんなん、解除しますよ」
tn「エミさん、俺ら依頼してくれ」
「なんと?」
全(em以外)「助けて」
「助けてください、皆さん…」
gr「よし!さぁ、戦争(戦い)の時間だ!」
全(gr、em以外)「ハイル.グルッペン!」
続く…やべぇー何が書きたかったん?って感じwやべぇー、没です!さようなら!ありがとうございましたw