/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
閲覧いただきありがとうございます!AYAです！家庭教師パロ、りょつぱバージョンです！こちらが終わったら、”ダレカニアイサレタイ”をいつか更新する予定です！気長に待ってください…。
💛⋯家庭教師 23歳
💙⋯生徒 16歳
StaRt
僕は藤澤涼架。家庭教師の仕事を引き受けて、初めてのお仕事。生徒さんに勉強を教えるっていう経験が今までなかったから、すごく緊張しています……。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ♪
？「…………はい…」
💛「あ、家庭教師です！藤澤涼架です！えと、2時からでしたよね！？」
？「あぁ………そうでした…。今開けますね」 ﾌﾟﾂｯ
💛「あ……ありがとうございます…」
なんか冷たい！声からして僕が教える生徒さんなんだろうけど！傷つく！
ｶﾞﾁｬｯ
💛「お邪魔します……。えっと、若井滉斗くんで、あってるよね？」
💙「そうです…。こっちです」
💛「あ、はぃ………」
💛「えっと、何がわからないの？」
💙「全部」
💛「え、あ、………何したい？」
💙「なんでもいい」
💛「……そっか…、じゃあ、英語からしようか」
💙「……あってる？」
💛「ん〜？？うん！合ってるよ！すごいね！これ難しい文法なのに！」
💙「……先生が、分かりやすいから」
💛「ほんと？嬉しい！あ、休憩しよっか。お菓子持ってきたんだ」
💙「……やった、」
💛「そういや、若井くんの親は？申し込みしたのも、若井くんだったよね？」
💙「…………俺、いじめられてて」
💛「え？親に？」
💙「学校の奴らにも」
💛「なんで？」
💙「…俺、サッカー部で、ちっちゃい頃からやってたから、俺のおかげで全国にも行けたとか、部活の奴らにいろいろ言われてて」
💛「へー！全国！すごいね！」
💙「……でも、俺、ギターにも興味持って、弾くようになったんだ」
💛「いいじゃん！」
💙「………それで、ギターにハマって、ギターに専念したいから、部活、やめたの」
💛「やめちゃったんだね」
💙「それで、”男子が楽器をするな”って、言われて、いじめられて…。学校行きたくなくなった。親にも失望されて、どっか行かれた」
💛「え！そんな人いるんだ！僕もねー、中学時代は吹奏楽部でフルート吹いてたし、ちっちゃい時からピアノやってたし、音楽大好きなんだ！だから、若井くんが音楽を好きでいてくれて、僕嬉しいよ！」
💙「………変じゃない？」
💛「変じゃないよ！！すごい素敵なことだと思うよ〜！」
💙「………そっかw」
💛「ふふwやっと笑ってくれた〜！笑顔可愛いじゃん！」
💙「……可愛いのは先生じゃん」
💛「そんなことないよw」
💙「先生は可愛いです。俺が保証します」
💛「そんなことを保証されても……、w」
💙「先生、こっち向いて」
💛「ん〜？？」ｸﾙｯ
💙「ん、」ﾁｭｯ♡
💛「んｯ…、？？//へぅ、ｯ//」
💙「ほら、こんな蕩けた顔しちゃってw」
💛「へ！？//先生にこんなことしちゃダメでしょ！」
💙「可愛いですね？♡」(耳元）
💛「あｯ、//！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
💙「あれ？感じてるんですか？」ﾄﾞｻｯ♡
💛「い”ぅｯ、！//まっt」
💙「むり」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡(乳首）ｶﾁｬｶﾁｬ♡(ズボンを脱がせる）
💛「〜〜〜〜〜ｯ、//？？？ｯ、♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡
💙「気持ちよすぎてイッちゃった？」ｷﾞｭｯ♡(乳首）
💛「あ〜〜！、//だめぇｯ、//イッちゃ〜〜〜ｯ、！/」ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡
💙「……興奮してるじゃないですかw先っちょから液出しちゃってw」ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾆﾝｯ♡
💛「あ”ｯ、//お”んｯ、//んぅ…ｯ、」
💙「処女ですか？早くイきなよ」ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
💛「ぼくｯ、//女じゃなぃ、ｯ//」
💙「いいじゃないですか。可愛いんだから♡」ｸﾞﾘｭｯ♡ｸﾞﾘｭｯ♡
💛「えぅｯ、！？//」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💙「………、もう挿入れますね」ｺﾞﾁｭﾝｯ♡
💛「えｯ……、？、//でかｯ…♡」ﾁｶﾁｶｯ♡
💙「ちゃんと意識保ってくださいね？」ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡
💛「あぃ”ｯ、//♡奥、ｯ♡//ゴリゴリ気持ちぃｯ、♡」ﾍｺﾍｺｯ♡
💙「もっと突いてあげますよw腰振っちゃって……♡」ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾌﾟｯ♡
💛「あ〜〜♡♡♡、//気持ちぃｯ、！/♡ひろとぉｯ、//もっとｯ、！♡//」ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡
💙「名前呼びは興奮しちゃいますよw先生意外とMなんですね？可愛い」ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
💛「……ｯ、//♡えぅｯ、♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💙「………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
💛「おぉ”んｯ、//！♡なんか”ｯ/喋ってよぉｯ、♡//」
💙「かわいい」
💛「へぁｯ、！？？//♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💙「最初から思ってたんですよw先生、かわいいって言われたらイッちゃうんですか？♡」
💛「やだｯ、//だめｯ、♡言わないでｯ///♡♡ｯ」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💙「かわいすぎでしょ」
💛「やだｯ、//ひろとｯ、♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💙「どうするんですか。俺以外の人に可愛いって言われても、外でもイッちゃうんですか？」
💛「それはぁｯ、//だいじょ”ぶｯ、//♡♡ひろとだけ”だからｯあ//♡♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ♡
💙「もうイきすぎてでてないじゃないですか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
💛「おぅｯ、！？//急に、ｯ、♡動かないれｯ、♡！///」ﾋﾞｸｯ♡
💙「嬉しいでしょ？」ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡
💛「んへへｯ、//うんｯ、♡♡」
💙「…変態ですねw」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
💛「それはぁ”ｯ、//ひろ”とも”ｯ、//♡だよｯ、！♡」ﾋﾟｭｸｯ♡
💙「……そうですねw」ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡
💛「あｯ、//でるｯう♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💙「俺もｯ…、♡でますｯ//」
💛「ナカにだしてぇｯ、//♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ♡
💙「んｯ……、//」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
💛「赤ちゃんｯ…、//できる…？♡//」
💙「……できるかもしれませんねw」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
💛「んふふwひろととの子だぁ♡」
💙「かわいいですね」
💛「あｯ、！//？！それはｯ、禁句ｯ、//♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
💙「えぇ。事実なのに」
💛「……ｯでも、行為中のときしかイかないみたい♡」
💙「やっぱ変態ですねwドMだw」
💛「ひろとは、ドSだもん！」
💙「いいじゃないですか。SとMなんて。お似合いじゃないですか」
💛「ひろととお似合いｯ！」
💙「……w高校卒業したら、覚悟しててくださいね？もっとメチャクチャにシてあげますから♡」
💛「……♡♡待ってる♡」
〜完〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
