久しぶりのひばり、いぶの二人での休日…のはずが?!
ピーンポーン
インターホンが鳴る。イブラヒムはその音に過剰に反応してしまう
「だ、だれ…?」
その声には少し怯えがあった
ガチャ
「いぶひさしぶりー♡」
「ぇ、不破さん…?」
びっくりしたと同時、会いに来てくれたのか。という嬉しさもあった
「にゃはは♡びっくりした?」
「なんでいんの…??」
「俺が呼んだんだよ?いぶのために。」
「お、俺のため…?」
少し低い声で言われ、*自分のため*と言われたことに驚きを隠せなかった
「そ。だっていぶは俺と不破さんとで浮気してたんでしょ?」
「ち、ちがうっ!俺は不破さんに相談してただけっ…!」
「じゃぁなんで俺の告白OKしたん?」
「そ、れは……っ」
言葉に詰まる。告白してきたのは不破だからといっても、それを承諾したのは自分だったからだ
「まぁまぁ^^はやくシにいこうよ♡」
「そーやな♡」
「嫌だっ……」
雲雀から最初に告げられた*お仕置き*という言葉に恐怖を覚えていたイブラヒムは、誘いを抵抗した
「なんで?」
「…怖い……」
「いぶが浮気してなかったら始まんなかったんじゃない?」
「罪無しでヤるわけじゃないんやしさ!」
「…それでも嫌…ッ」
「じゃぁその気にさせたる♡♡なぁ?ひばり^^」
「そうですね♡♡」
終わった。イブラヒムは そう感じた
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コリコリ…グリッ♡
「ッぁ”っ…♡乳首ばっかぁッ//♡♡やらっ”♡///」
「そうだね~♡おちんちんが苦しいね~~♡♡^^」
「ん…っ”♡」
もう我慢ができない。我慢汁を垂々と流す自ら出そうと自身のちんこに手を伸ばす
しかしそれを二人が許すはずがない_。
「あれ~?いぶ、なんで手ェちんこに伸ばしてんのw??」
「もぅ”…ッ”イかして”ぇ”ッ”…♡♡////」
「ヤるの嫌なのにー?」
「ああ”ッ”//も”、ッ♡む”り”なのぉ”ッ”♡♡///」
「おねがい”っ”♡二人のでイかせてぇッッ///////♡」
「「も~♡いぶはしょうがないなぁ♡♡♡」」
不敵に笑みを浮かべる二人。イブラヒムはすっかり恐怖など忘れて快楽に走りたかった
ぐぐ…と腰を掴んだ不破がイブラヒムの穴に挿れる
ぐぽっ♡とイブラヒムの中に入ったところで、イブラヒムはびゅるるっ♡と熱を吐き出す
「はッ…♡はぁ…ッ///♡♡」
「おいいぶ、なんで不破さんでイってんの♡?」
「…ぇ../////」
予想外の言葉にイブラヒムは静止する
その時だった
「ひばりも入るー?♡♡」
「当たり前じゃないっすか♡」
既に一本穴に入っているのに雲雀は穴にお邪魔する
ぐ…ぐぐぐ、ぐぽんッッ♡♡♡
「ッかはッッッ…!!////」
味わったことのない快楽と痛みがイブラヒムの感覚に交差する
「いた”い”ぃ、//ぃぃッ////♡♡♡」
ビュルルッ♡ビュルルルル♡♡♡
「痛いのにイってんじゃん笑でも、まぁ確かにちょっとキツイっすね…♡」
「でもまぁ仕置ならこのくらい当たり前やん??笑♡」
「たしかに笑」
「んッ♡♡うごかない”の”ッ”…///?♡♡」
話してないで早く気持ちよくなりたい。と思っていたのかイブラヒムは誘い文句をこぼす
「あんま煽んなっ♡♡♡♡♡」
パチュッ…♡ パチュッッ♡♡
二人は勢いに任せて腰を打ち付ける
「んん”~~ッッ♡♡♡二人のちんぽきも”ちぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”♡♡♡♡♡」
「堕ちたー笑??」
「早いよいぶ~~♡笑」
パチュッッパチュッッパチュッッ…!!
「お”ぉ”っッ♡あへぇ”ぇ”ぇ”..////♡♡」
「アヘってるやん笑笑」
「あ”ー俺イきそうっす…」
「俺もや…w」
「中出します?」
「そやな」
パチュパチュパチュパチュッッッ!!!!♡♡♡♡♡
ピストンを速め、二人は熱を出す過程に移る
「はげし”“いよぉ”ぉ”ぉ”ぉ”/////////」
「イくッ♡」
「中出すぞいぶッ♡♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡♡
「あぁ~~~♡♡♡/////」
「気持ちーねいぶ♡?」
「…♡」
「あれ?」
「……」スースー…スー…
「寝てる…笑」
「しゃーない!!俺等が片付けたるか!」
「そうですね~♡」
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「なんやひばり…変なこと考えてない?」
「いやー不破さんのちんこまだ苦しそうだなって♡」
「なんでわかんねん//////」
「ちょっと後ろ向いてください♡」
「…?」
クルッ
ドチュッ♡♡!!!!!
「あぁ”ッ”////?!?!♡♡」
びゅるるっ♡♡
「お、♡もう全部出ました~♡??」
「ばかッ♡////」
「んは♡出せたからもう抜きますね^^」
ずるっ….///
「あぁ…ッ♡」ビクビクッ
「じゃぁ、俺いぶ着替えさせてきます!」
「まって…//」
「え?」
「そこの椅子座って…?///」
「?? 座りましたよ…?」
「ん…///」ハム♡
ジュポ//ジュポジュポジュポ////
「あぁ”…/////良いっすね…♡♡」
「ん♡」
グチュ…ジュプジュプ♡////
「イく…♡」
「はひていーよ…///」*出していーよ…///*
びゅるるる♡♡
「んぁっ♡」
ゴクッ…
「いーこですね♡」
ナデナデ
「♡♡」
「片付けする…?」
「…しましょーか」
「うん」
その後いぶの分と自分たちの分を二人で片付けたのでした!^^
どうでしょ??長くなってすみません!!!!!
なんかお仕置きっぽくない…….??
友達に
「長すぎてこれ短編集やないやろw」
って言われました…ww
たしかにそうっすよね^^
まぁそんな感じでもいいでしょう!!
また色んなお話書いていくので!!
じゃ、おつ~💖
コメント
3件
めっちゃ最高_:(´ཀ`」 ∠):てか、後輩が攻めるのええなぁ…