⚠️R18
///♡多め
rukg
付き合っている 同棲
苦手な方は⏎
小柳 side
今日は外の仕事がほとんどで、疲れきった俺はソファーで横になり休んでいた。
kg「小柳、めっちゃ疲れてそうやな」
ru「うん、今日はだいぶ忙しかったからな」
kg「じゃああれか……今日はあんま……せんほうがいいか……」
ru「なに?♡カゲツもしかしてしたい?笑♡♡」
kg「!?…ぼくは、べつに……//♡」
俺がこういうことを言うと、カゲツは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする。可愛いよな笑すぐ顔に出るの笑
ru「ほんと可愛いよなカゲツ♡♡」
kg「なっ…かわいくな、…んっ♡♡」
カゲツにキスをすると、甘い声を出しとろけた顔をする。お互いの舌が絡み合う程のキスをすると、カゲツは腰を抜かしどんどん力が無くなっていく。
kg「んんぅ……んっ、…んんっ♡♡」
ru「あれ?カゲツ、もう下反応してんじゃん♡♡」
kg「んぇっ?//♡♡」
ru「ほら、こんなに♡」
kg「あぁっ//♡いやっ……やめっ♡♡」
少し触っただけでもカゲツは良い反応をする。この反応を何回も楽しみたいが、今日はさすがに俺が疲れすぎてるからな………
ru「カゲツさ、俺の事好きに使っていいから一人でしてみて欲しい」
一人でしてるところ見たいだけね、俺が笑
kg「えぇ?♡ひとりでしてるとこ、見られるん…恥ずかしすぎる…♡♡」
ru「俺疲れてるしさーいいでしょ?」
kg「………わかった、今日だけやからね?」
そう言うとカゲツは俺の目の前でゆっくりと服を脱ぎ始める。そして自分の物を触る。
kg「んっ……、んぁっ//♡」
リビングは静かすぎて、カゲツの喘ぎ声だけが直接耳に聞こえてくる。
kg「あぁ♡♡っこやなぎ…♡♡あぁっ、あっ♡♡」
エロすぎ。俺の名前呼ぶとか反則だろ…
いやまって、俺普通に自分から変な縛り作っただけじゃん…カゲツのこと触れなくして……見ることしか出来ないの辛すぎるって……
kg「あっ…♡んんっ…恥ずか、しい……そんな…見られると…//♡♡」
ru「ほんと可愛いな、お前♡」
恥ずかしいと言いながらも、同時に後ろを解し始める。自分の指で焦れったそうにしているカゲツを見ると、俺がやってやりたくなるが我慢。
kg「んんっ!//♡やばっ……いきそぅ…♡♡」
kg「あっ、あぁっ…!♡っん……、はぁ…♡」
ru「…寸止めした?」
kg「うん……小柳のでイきたいから…//♡」
お前ってやつは本当に…
カゲツは俺の方に近づき、ゆっくりと俺のズボンを脱がした。
kg「小柳の…もう、勃ってる……♡♡」
ru「お前のせえな…?♡」
kg「じゃあ…もういいよね?挿れても…♡」
そう言うと仰向けになった俺の上に乗り、俺のを自分の解したそこに挿れていく。
kg「あっ!♡やばいっ…奥まで、はいったら……出ちゃうっ…//♡♡」
ru「いいじゃん、出しなよ?♡」
kg「あぁっ、ああぁっ……♡んん〜〜〜〜………ッ//♡ビュルルルッ♡」
ru「中締め付けすっご♡」
kg「はぁ…はぁっ…♡全部、はいったぁ……//♡」
ru「カゲツ…動けるか?笑」
kg「バカに、しとるんか!…ぼくのこと!」
ru「いやバカにしてるんじゃなくて…笑」
kg「できる…ちゃんと動けるもんっ…!」
拗ねちゃった笑
中々動き出さないカゲツを見てついポロッと言ってしまった。
しばらくすると、カゲツは慣れない腰付きで動き始めた。奥を突く度に甘い喘ぎ声を出す。
kg「あっ、…あっ!♡♡……はぁ、はぁ…♡」
ru「あれ?カゲツ、動き止まってるよ?やっぱ動けないじゃん♡」
kg「ちがっ……!♡気持ちよすぎて、……ぼくが動くん、しんどすぎる……♡」
ru「じゃあやっぱ俺がしてやるか?♡」
kg「んえっ!?まって…!♡」
俺は腰を動かしカゲツの奥を突いた。
kg「あぁ〜〜〜〜〜…………ッ//♡♡ビュルルッ♡ビクビク♡」
ru「どう?気持ちい?♡」
kg「あ、んっ!♡いってる、いってるからぁ!//♡♡やめっ♡」
ru「やめないよ?♡もっと沢山イって?♡♡」
kg「んんっ!♡あぁっ、あっ!♡♡っん//♡♡」
叢雲side
僕がするはず…してたはずが、結局は小柳にしてもらっている。僕の頭の中はなにも考えられないくらい、快感で埋め尽くされ真っ白になっていた。
kg「んあっ♡♡、あんっ♡あぁ、っ♡♡あっ//♡」
ru「んっ♡あー、カゲツの中気持ちい♡♡」
kg「っまた、いくぅ!♡♡んっ、♡いっく〜〜〜〜…………ッ//♡♡ビュルル♡ビクビク♡」
ru「何回イったかもう分かんないな♡」
kg「はぁあっ♡♡あっ、♡あぁ♡♡んっ、あっ//♡♡」
ru「カゲツの好きなとこ…ここだっけ?♡♡」
kg「あぁっ!//♡い、やっ!♡♡そこ、ばっか♡♡やめっ!♡♡」
僕の全てを知り尽くしている小柳は、必要以上に前立腺を責め続けた。突かれる度に、全身に鋭い快感が走る。僕はその快感に耐えきれず腰を逃そうとする。
kg「あっ!♡、あっ♡♡きもちよくて、♡♡頭おかしくなる♡んんっ!//♡」
ru「だ〜め♡腰逃がしちゃ♡♡」
小柳に腰を掴まれ逃げられなくなった僕は、ただひたすら快感を受け続けることしか出来なかった。
kg「あぁああっ♡♡んああっ、♡だめぇっ♡♡きちゃう!//♡♡」
ru「また、イっちゃう?♡」
kg「はぁっ♡♡はあぁっ!♡♡っん〜〜〜〜……………//♡♡ビクビク♡プシャッ♡プシャーーー♡」
僕は何回目か分からない絶頂を迎えた。余韻も長く、ずっと快感が続いている。
kg「っはぁ…、はぁ……あ、ぁっ…// ♡♡」
ru「あーカゲツごめん、俺もう少してイきそうだから付き合って?♡♡」
kg「えぇっ♡♡もう、むりぃ//♡♡」
小柳は僕の言葉を聞かず、容赦なく奥を突いた。そして、突く度に深く、更に深く小柳のものが挿ってくる。
kg「んっ!♡んんっ!こや、なぎぃ♡♡おくっ、♡♡きてるぅ//♡」
ru「まだいけるよ?♡奥♡♡」
kg「ふぇっ!?♡もう、これ以上は♡♡むりやってぇ!♡♡」
やばい……だめ……奥の…はいっちゃいけないところに、小柳のがはいってきて……
kg「あかんっ♡♡そこっ!♡嫌……、いややっ!//♡♡」
ru「ここ?♡♡結腸っていうんだよ?♡♡」
kg「ん゛あぁああっ〜〜〜〜〜……………//♡♡ビクビク♡プシャーーーーーーッ♡♡」
ru「すごい、ずっと潮吹いてる♡♡えっろ♡♡」
kg「あ゛あぁっ!♡♡あぁ!♡♡ずっと、♡で、てるっ♡♡とまんな、いっ//♡♡」
これ、すっごい……快感が…やばすぎて、僕の体……おかしくなる……
kg「あぁ!♡はあっ、あ゛ぁっ!♡♡あぁあっ//♡♡」
ru「俺ももう、イきそっ♡♡」
kg「ん゛んっ♡♡こやなぎぃ♡♡すきっ♡すきやぁ♡♡ 」
ru「俺も好きだよ、カゲツ♡♡」
kg「あ、んッ!♡♡また、い゛くっ!♡♡っ〜〜〜〜……………//♡ビクビクッ♡プシャーーーーッ♡♡」
ru「俺も、イくっ//♡♡」
気がつくと朝になっていた。僕は意識が飛んでしまったらしい。起き上がろうとすると腰に激痛が走る。
kg「痛ったぁ……」
ru「おぉ、カゲツやっと起きたか」
kg「小柳……おはよう」
ru「おはよう。腰、大丈夫か?」
kg「痛いけど……大丈夫」
ru「そっか……」
kg「小柳疲れてたのに…結局僕なんも出来んかった」
ru「いや十分してくれたでしょ?てか普通にカゲツが可愛すぎて、俺が耐えられなかった笑」
kg「か、可愛いとか…恥ずかしいって//」
ru「可愛いよ、カゲツは」
kg「もう!何回も言わんでええやん」
ru「何回でも言うよ?だって本当に可愛いんだもん俺の恋人は♡」
𝑒𝑛𝑑
以上rukgでした!
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