皆様こんにちは、話すことは、ありません
潔「やっと、店に戻ってこれた、明日は薬でも作るか」
次の日
潔「何の、薬を作ろくかなと、その前にポストの中身、確認しないと」
確認中
潔(何か、入ってた、読んでみよう)
手紙の内容
媚薬を作ってくれないか、お金は用意する
潔「媚薬を作ってくれないか、どういうこと、まぁ作ってやるか」
台所
潔「媚薬の材料は揃ったから作ろう」
夜宙「ちなみ、潔くんが用意した、媚薬の材料は、カカオの粉末、牛乳🥛、バター🧈、砂糖🧂、蜂蜜🍯、蒸留酒🍾、乾燥した果実、匂い付けの香草油です」
媚薬を作り中
潔「できた、媚薬、久しぶりに作ったから大丈夫かな、でも、少し、余ってしまったどうしよう」
潔「何か、いいものあったかな」ガサゴソ
潔「パン🍞が一番いいか、余ったチョコレートにパンを染みこさせて、出来上がり」
潔(そういえば、あいつ、元気かな)
店を閉める直前
モブ男「すみません」
潔「はい」
モブ男「媚薬を取りに来ました、お金はこちらです」
潔「わ、わかりました、確認します」
確認中
潔「わかりました、媚薬を取ってきます」
潔「こちらが、媚薬ですが、注意してください、ひと粒ずつを目安にしてください、食べすぎて鼻血を出すことがありますので」
モブ男「分かった、じゃあまたな」
モブ男が去っていった
潔(何か、急いでいたのかな)
店を閉じた
潔「明日は、買い物に行くか、寝よ」
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