このお話は、、ころちゃんが生徒会長でるぅとくんが幼なじみの書記っていう設定です!
他メンバーも出てくる!
てか結局今日から毎日投稿になってるねww
多分連載よりこの思い付き集がほぼあがるw
この冬休みはネタ消去の為の期間ということで、、把握よろね!
どぞ!!
るぅとside
ガラガラ
る「ころちゃん!」
こ「あ!るぅとくん!」
この子はこの学園の生徒会長
あまり人と話さなくていつも周りに人があまりいない
でもほんとはとっても可愛いんですよ!
僕達は秘密で付き合っているから学園ではあまりイチャつけない、、
だから朝早くの今だけ
る「ふふっほら、、おいで?」
ギューー
こ「今日は?空いてる?」
今日か、、
る「家に来たいの?」
こ「//ダメなの?」
る「全然いいよ((ニコッ」
こ「んぅ、、」
僕の胸に顔を埋める彼
ほんとにあんな堅苦しそうな生徒会長なのか疑うぐらいだ
る「今日は甘えたなの?」
こ「別にいいでしょ//」
る「あはッ顔真っ赤w」
こ「もうそろそろみんな来るから、、ね?」
る「じゃあ、、」
チュッ
こ「////」
ガラガラ
こ「え」
る「あ」
り「、、へッ」
さ「かいちょ、、」
こ「違うッ、、これは、、その//」
な「、、かわい」
こ「へ?」
ジ「え、、るぅと」
る「はい?」
ジ「会長の事推してええ?←」
る「まぁw」
こ「もう//」
る「ころちゃんw」
こ「この事は、、ここだけの秘密だからね!」
生徒会内ではるぅころのイチャイチャは当たり前になったのでした
〜おまけ〜
no-side
こ「ねぇ重くない?」
る「全然、、むしろ暖かくてずっとこのままがいいよ」
こ「///そう、、」
な「かわよすぎん?」
さ「それな」
り「付き合ってるの隠したくなる理由も分かるわ」
ジ「まじで生徒会入ってよかった」
るぅころの限界オタクが増えました((
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