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🤎×🩵×(gjb💛)
※ちょいバッドエンド、ハッピーエンド
ではスタート↓
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愛。まるでハートの立体パズルが完成したようなもの。
お互いが恋した気持ちが枠組み基盤となり、お互いに足りないものを補い合って、好きを育んでいくことで中が埋まっていく。そうすることで恋が愛に変わり、完成する。
お互いを想うこと、一つ一つがパズルのピースだ。
どこかピースの一つが欠ければ
_________________その愛は少しずつ壊れていってしまう。
でも、新たに組み立てることはできる。
_________________自分のピースが壊れない限り。
ー楽屋にてー
🤎「、、俺のこと好き?」
🩵「うん、好きだよ」
最近、感情がこもってない”好き”で言われる、、のは気のせい?
🤎「本当?」
🩵「こんな嘘付かないって」
🤎「だって最近冷たいじゃん、」
付き合い始めて2年。半年前に倦怠期なのかなって思って我慢してきたけど、こんなに長いと不安になる。
🩵「別に冷たくしてるつもりは無いんだけど」
🤎「じゃあ、今日帰ったらしよ?」
🩵「あー、ごめん。今日この後仕事入っててさ。今日はできないわ」
これは嘘。だって、アロハが嘘をつく時にやる癖が出てるもん。
🤎「、、分かった。仕事頑張ってね!」
🩵「ありがと。チュッ」
唇にキスされても何も感じない。前までは嬉しかったのに。
🧡「ヒューヒュー!お熱いことで!」
💙「メンバーの前でキス、アロハやるねぇ〜」
これは外から見たら熱々のカップルだけど、多分もう冷めてる。
ー楽屋から解散しー
アロハがどこに行ったのか気になって、着いていくことにした。
🩵「_______でさー、笑」
あ、声が聞こえてきた。誰と話してるんだろう。
🩵「___俺お前しかいねぇわ、やっぱ」
え、、付き合いたてに言われた言葉を他の人にも言ってる。
💛「俺もー!湘南コンビと言われる度に嬉しいんだよね」
🤎「え、、」
相手は他のグループのメンバーの1人だった。それも地元が一緒という、歳下で明るく好かれるタイプの子。
💛「ねーねー、本当に付き合ってる人いないんだよね?」
🩵「いないに決まってるじゃん。笑」
いるよ、ここに。あー、、嘘ついてるんだ。
💛「前にメンバーの子と付き合ってたんだよね?」
🩵「んー、まぁね」
💛「何で別れたの?」
🩵「好きは好きだったんだけど、、向こうの愛が重すぎて。ちょっと、、、しんどくて。本当に愛し合えてたのか分からなくなってさ」
俺の、、せい、、。
💛「そうだったんだ。でも俺だったらアロハに必要な愛だけあげるよ」
🩵「だからだよ。💛といると心地いいというか、気が楽」
💛「じゃあ早く行こうよ、”俺の家”に!」
あ、、、そこまでの関係まで行ってたんだ。
🩵「分かったって、笑」
俺は2人を背に、重い足取りで自分の家に帰った。
🤎「自分のせいだったんだ、、俺のっ、、泣」
家に着くと膝から崩れ落ちた。
L⚪︎N⚪︎の通知音すら聞こえなくなるほど泣きじゃくった。
それからどれくらい経ったのだろう。時計の針は12を超えていた。
そして、今までアロハから貰ってきたプレゼントを箱に詰めてクローゼットの奥底にしまった。
気持ちにひと段落した時、俺はメッセージを送った。
【ごめん。アロハ、別れよう。】
ただ、これだけの言葉を残して一旦ブロックした。
やっぱりメンバーだし、連絡とか色々あると思うから一旦ね?一旦。
明日から三日間はオフだし、気持ちをリセットしよう。
そして三日後のレッスンの日がやってきた。
🤎「おはようございます」
ちゃんと元気に挨拶できてるかな、、?
🩶「おはよう!って、アロハも一緒じゃないの?」
🤎「あー、、うん。だってアロハと”別れた”から」
🩶「ええ”ー!そんな急に!?」
🤎「詳しいことは、アロハが来たらアロハに聞いて」
俺からは何も言えない。だって、、だって、、
🤍「マー君、大丈夫?」
🤎「何でですか?」
💜「だって、マサヒロ泣いてるから」
え、嘘。あれで吹っ切ったはずなのに。
💚「忘れられない?アロハのこと」
🤎「いえ、そういうわけじゃ、、泣 」
💙「じゃあ何で泣いてるの?」
多分思い出し泣きに近いと思う。
❤️「マサヒロを泣かせるぐらいの、アロハは何したんだろう」
🧡「早く来てほしいですね」
ハルも少し怒ってる気がする。こんな空気にするはずじゃなかった。
🩵「おはようございます、」
🩶「アロハー、ちょっといいー?」
💙「アロハに話があって」
🩵「何でしょうか、、」
🩶「マサと別れた理由、教えて?」
🩵「マー君に聞いて、、」
💙「マサヒロはアロハに聞いてって言ってるんだよ。泣きながら」
🩵「え、、?」
💙「アロハ、思い当たることあるんじゃない?」
🩵「、、、もしかして3日前の話聞いてた、?」
🤎「、、うん、」
🩵「、、分かった。それは____________________」
アロハは包み隠さず話した。
🧡「アロハくん、最低、、」
🩵「だからっ、お願いします、、俺じゃマー君を愛しきれなかった、、代わりに愛してやってくださいっ、、泣」
そして、土下座してメンバーに泣きながらそう言った。
💙「、、分かった」
💜「え、、カイ?」
💙「アロハのしたことは最低だし、マサヒロの心を傷つけた。それは許せないよ。でも、マサヒロの事本気で好きだったから幸せになって欲しいんだよね?」
🩵「はいっ、、泣」
💙「、、、マサヒロ、アロハの事片付けなきゃね」
そうだ、、このままではダメだよね。
🤎「、、俺はアロハの事を心のどこかできっと許せないと思う。でも、そのアロハの真っ直ぐさ、優しさは偽りのないものだって知ってるから。また、友達として仲良くしようね」
🩵「マー君、、」
💚「これで、一件落着だな」
🧡「俺、アロハくんの事嫌いになる所だった、、」
❤️「マー君の寛大の心があってこそ元通りになれたね!」
🩶「マサーー!俺にする?」
🤍「シューくん、それはあかんって。笑」
💜「マサヒロ、、俺にするっ?(決めた感じに)」
💚「キモッ、、(小声)」
💜「タクヤ?何か言ったかー?」
💚「いえ、何にもありませーん、笑(とぼけ)」
🧡「マー君、俺にしない?」
💙「ハルまで、、」
💚「いや、俺の方がいいだろ」
❤️「いーや、俺だって!」
🤍「ほな、俺の方がええよな?」
💙「だったら、俺にしない?」
多分、これはノリだ。皆んなが便乗していったパターン。
🤎「皆さん、ありがとうございます、笑。おかげで元気戻りました!」
________________ 俺は新たな愛のピースを探し求めて歩み出す。永遠に壊れない愛のパズルのピースに出会えるまで。
約3000字お疲れ様でした🫶いかがだったでしょうか?また次の作品で✌🏻