サノス受け

勘違い①の続きです 

⚠

ミョンサノ

🔞🔞🔞

サノス可哀想 

ミョンギメンヘラ気味になっちゃった

現パロ

口調迷子

キャラ崩壊かも

誤字、脱字、名前ミスあるかも

━━━━━━━━━━━━━━━始

333

「お前はただの友達に抱かれるんだ笑」

230

「はｯ?なんだよ、！抱かれるって」

「てか苦しいｯ!!早く抜けｯよ!!! 」

333

「話を逸らすな、!!ヤったんだろナムギュと!!!」

230

「なんの事だよｯ!!ヤるわけねーだろ!」

333

「言い訳を聞いてんじゃねーよ」ｲﾗｲﾗ

230

「言い訳じゃｯ!!」

📞ﾌﾟﾙﾙﾙ

333

「クソだれだよこんな時に、‪」

モブ男

【おまえ店に財布忘れてるぞ~ﾋｯｸ】

【お前の金で払っちゃおうかな~笑 】

333

【タイミングわりーな、すぐ行くから触るな】

ﾌﾟﾂ

333

「1回みせ戻るから、言い訳は後から聞いてやるよw」

230

「だからｯ言い訳じゃないｯ!!」涙

（取り敢えず助かった~）ﾎｯ

333

「なに安心してんの?俺怒ってんだけど、?」

「戻ってくるまでコレつけといて」

230

「なｯに?」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟ、ｸﾞﾌﾟｯ~♡

腕も縛る

**

**

230

「無”ｯ理”!!これ嫌いｯ~//」

（何怒ってんだよコイツ!!ナムスとか意味わかんねーこと言ってるし!!!!）

333

「戻ってくるまでイイコにしてろよw」

ｶﾁｯ  ﾌﾞ~~~♡強

230

「う”ぁ”“な´”ひ、これぇ///」

「おくｯ行”っちゃうｯ、~♡むｯり~~ｯ////」泣

「あ”ぁぁ”´ぁ~///ﾌｯはｯあ”ぁ~イくｯ~~~~//」

「ん”ﾌｯ~、”“イッたばっか”なのｯに~、♡」

「ｯミョ”ンギ~~ｯ//♡♡」泣

333

「ただいま」

ｶﾁｯ 止 腕解

230

「ﾌｯｰ、ﾌｯ~///」

333

「わ~ベッドびしょびしょw気持ちかった?w」

230

「最悪ｯ」顔隠

333

「…..もー、怒んねーからちゃんと応えろよ」

「ナムギュとヤったんじゃねぇーの?」

230

「だからｯなんでアイツの名前が出るんだよ!!!」

333

「指いれただけでイく奴じゃねーじゃんお前」

「ｯ下も慣らされてたし」

230

「ｯそれは!ちがぅ/」

333

「じゃあ何なの?、正直に言って。」

230

「……ｯﾀ。」

333

「何?きこえない」

230

「自分でやったんだよ!!!!!!」泣

333

「..え?」

230

「最近ぜんぜんヤってないから、」ｸﾞｽｯ

「ひとりで抜こうと思ったのに!!!!」

「急に帰ってくるからｯ!!」泣

333

「…は?え、じゃぁナムギュは??」

230

「関係ねーよ!!!!先輩にｯ呼ばれて帰ったしｯ!!!」

333

「まぢ、か。、ごめん!!悪かったスボンｯ!!!!」

「ホントにすまない!!!!」

（俺の勘違いかよ~~~ｯ）

230

「今回だけだからな!!!」ｸﾞｽｯ

「まぢ痛かったし…」

333

「おう…ありがとな」頬触

230

「ん/、続き…やってくんねーの///」

333

「やる、朝までやる」

230

「それはNo!!!!俺の腰が完全に死ぬ」

333

「てかお前、」

230

「なんだよ…」

333

「…1人のとき後ろ使うのか?」ﾆﾔﾆﾔ

230

「?!?!?!?!////」赤面

「ちがｯ///」

333

「違くねーだろ」ﾆﾔ

230

「..~ｯお前のせいでｯ!!後ろでしかイけないんだよｯ!!///」

「クｯソ!全部お前のせいだぁあ!!!!!」

333

「可愛い笑、もー俺が居ないとダメだろ?w」

230

「うっせ!!!////」

333

「…好きだよ、スボン」

230

「俺も、…好きｯ//」横向

━━━━━━━━━━━━━━━

124

「アニキー!!」

230

「yo”、ナ”ム”ス」

124

「声どーしたんですか?!酒やけですか?笑」

230

「お”前”の”せい”だ”バーカ”!」

124

「ゑ?俺なんかしました?!?! 」

230

「う”る”せ”ー」

━━━━━━━━━━━━━━━終

むっずー!!初めてです!!2小説分書いたの!!

どうでしたか?!見返すとちょっと変なところあるなって感じですけど、甘めで🙄🙄

あとこれは、純愛でしょうか?現パロむじぃ

変なところ不快なところあれば遠慮なく言ってください!!!!訂正または、消します!!!!

バイバイ!!