コメント
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道具…分かるわぁ〜 仕方ない!二人とも、襲っちゃうのは仕方ない! 次からは、こうやって使わなきゃね✨
うぅ … omr彡可愛すぎ 、( 泣 ぁ … 恐らく初コメ失礼します ! 御二人に攻められちゃってるomr彡可愛すぎますし 、電動マッサージ器使ってるomr彡に我慢出来なくなってる御二人も 最高です 、っ!! ( ߹꒳߹ ) 主様の書く omr彡受 、凄く好きです !! 夜間に コメント失礼しました …! これからも 頑張ってください っ!
可愛い、、、、 多分私でも襲うわ(殴 よく我慢してたよね、2人とも
大森「あぁーきもちー」
最近元貴がよく電動マッサージ器を使っている。首や肩、背中に足。色々な所に当てては凝りをほぐしてる。元貴の仕事量から考えて体が凝るのは当たり前だと思う。そして、それを使うのも。
でも。どうしても俺にはあの使い方しか頭に出てこないんだ…。
どうやら涼ちゃんもそのようで、いつも元貴が使っているところを見かけては目を逸らして頭を抱えている。
しかも、一番の問題は…
大森「んっ…ここきもち…。」
たまに喘ぐこと。
元貴があまりにもえろすぎるので涼ちゃんに相談することにした。
若井「ね、涼ちゃん、ずっと思ってたんだけどさ、アレ使ってる元貴えろすぎない?」
藤澤「だよね?僕もずっと思ってた…。」
若井「あんなん襲ってくれって言ってるようなもんだよね。」
藤澤「うんうん。あれは襲われても文句言えないよ。」
やはり涼ちゃんも同じ気持ちの様子。
若井「ねぇ、1つ言ってもいい?」
藤澤「僕も。」
「襲うか。」
言葉が重なる。
俺たちは少し見つめあった後、後ろから元貴にこっそりと忍び寄る。
俺は背中に当てられていたマッサージ器を奪い、涼ちゃんが元貴を捕まえ固定する。
大森「あー…ってうわぁ!」
大森「びっくりしたぁ…2人とも急にどうしたの?」
俺は無言でひとりでに動いているマッサージ器の先端を元貴の胸に当てる。
大森「や、ちょ若井!どこに当ててんの!」
若井「ん?乳首。」
大森「いや、そういうことじゃなくて!」
突然の事で元貴は全く状況が飲み込めてない様子。
大森「涼ちゃんも何してんの!?離してよー!」
藤澤「やだ。元貴がえろ過ぎるのが悪い。」
大森「なにそれ!意味わかんないし!」
しばらく当て続けていると、元貴の胸のソレは薄いTシャツ1枚だけではすぐ分かってしまうぐらいに膨らんできた。
大森「んっ、あ、やめてよぉ…。」
藤澤「えー、でも元貴の、こんなになっちゃってるよ?」
そう言った涼ちゃんの指の先には、服の上からでもわかるくらい固くなった元貴のモノがあった。
大森「やぁ…!見ないで…」
俺はマッサージ器を涼ちゃんに手渡すと、元貴のTシャツをめくる。そこは赤くぷっくりと腫れ上がった2つの突起。俺はその小さな膨らみを手で弄りながら元貴にキスをする。
急に元貴の体がびくっと跳ねた。
下を見ると、涼ちゃんがマッサージ器を服の上から固くなった元貴の中心に当てていた。
大森「んあっ、ふ、はぁっ…」
そろそろ限界かな。
大森「も、だめぇ…!イっちゃう…っ!」
若井「イけよ。」
体がビクビクと波打ち、元貴が絶頂に達したことが分かる。
藤澤「ふふっ、上手にイけたね。」
大森「ん、は…っ2人ともひどい…!なんでそんないじわるするのぉ…!」
元貴は涙目で俺たちを睨む。
そんな目で睨んでも逆効果なんだけどなぁ…
更新遅くなりすぎてすみません💦
めっちゃ変なところで終わっちゃってるし…
なんか話が全然膨らまなくて…
だから今回ちょっと迷走気味です…
ほんとにごめんなさい🙇🏻♀️