テラーノベル
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若井のインターホンを押すと、若井が出てきた。
若「…入って、」
元「、、お邪魔します…。」
家の中は若井の匂いで包まれていた。
部屋について、若井の家に来るの2回目だなぁ…など思っていると、若井が口を開いた。
若「…するんでしょ、」
元「…うん、」
若井の少し緊張した顔をみると、
なぜか興奮してしまう。
若「じゃ、脱いで?」
元「わかった…」
脱ごうとするが、若井がガン見してくる
元「そ、そんな見ないで…」
若「なんで?」
元「恥ずかしいから…」
若「やだね」
元「…じゃあ若井も脱いで…?」
若「…しゃーねーな、、、」
脱ぎ始めると同時に、僕も脱ぐ。
若井の腹は綺麗。
すべすべで、触りたくなっちゃう。
若「おい…そんなみんなよ、、」
若井が照れてる。
元「わかい…照れてる」
若「て、照れてねぇから!!」
元「(笑)」
そして、一旦つき、若井が言う
若「…かわい」
元「e…」
ちゅっ
元「んんっ、…」
お互い脱ぎながら、若井の手が僕の
腹に触れて
びくっ
若「…今、感じた?」
やばっ、ばれてた、、
元「感じてないっ…」
若「…へー、元貴、感じるの意味わかる んだ。
変態(笑)」
元「若井のほうがへんた…」
若「言い訳する人にはお仕置きです笑、」
その言葉にドキッとして、期待した。
若「…きれー…笑」
すべすべ触ってくる
くすぐったくて、恥ずかしくて。
元「ひ、ひぁっ…
そ、そこくすぐったっ…、、笑
やめぇっ…」
若「…声、出ちゃうね?」
元「ぁっ、ん、、…///
声っ…でちゃぁ…」
若「いいよ…声、聞かせて?」
すべすべなれたように触ったと思うと、
挿れた
びくっ
元「なにこれっ…んぁっ…!
ひぅっ…あっ…やらっ…/」
若「喘ぎ声…
かわいいね
挿れていー?」
元「まっ、!ちょっとまって…!
まだだめっ…ゃ、…//」
若「はーやーくーしないと挿れちゃうよ?笑」
そんな…急かされたら僕っ…
元「い、…いいよ、、?」
ズジュッ
元「あっ…?!
あっ…強…っ」
若「このくらいが丁度いーんだよ?」
そー…なの…?
初経験でまだ未熟な僕は若いの言われる通りにやった。
てゆーかやられた。
若「…どー?きもちい?」
元「んんっ…なっ…んか…へん…」
若「それはね、きもちいってことだよ笑」
初のセンシティブ‼️
_| ̄|○下手なのは許して下さい…
他にも書いて欲しいのがあれば
リクエスト下さい!!
これが高評だったら他のも作ってみようかな??
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