どのペアで書こかなぁって毎回迷うよな。

BL注意

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ワンク

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新人組

視点大事

shp）いやぁ~お前ん家来んの久々やわ

ci）まあ学生の頃はよう来てたもんな

shp）うわ懐かし…

shp）まだこの本棚と漫画売ってへんかったんか

ci）まァ…たまに読むからな

ci）つかバイク売った奴に言われとうないわ

shp）ww

shp）お、エロ本やん

shp）ふーん、まだこういうの読んでるんや？w

ショッピはページをめくりながら嘲笑う。

ci）は、、っはァ~~！？！？

ci）別にええやろ！//

ci）てか男なら誰でもそういうの興味あるやろ！

shp）へぇ…ええな、これ。

ci）あ、わかる？

ci）この先生の描写力すごいよな~

shp）ふーん…放置プレイね

shp）ていうか隣も放置プレイものやんけ

shp）なんなん？お前はそういうのが好きなんか

ci）いやっ、まぁべつにそういうわけでは…

shp）そんなに好きなら試してみるか？

ci）エッ

shp）ん？もしかしてビビってんの？

ci）べ、別にビビってへんし！

shp）やんな！チーノがビビるわけ！！

shp）じゃ、買ってくるわ

そうショッピは言い残し、再び外へ出ていった。

ci side

ヤバいかもしれない。

正直マジでやるとは思わんかった。

ci）な、なぁ…マジでやんの？

shp）え、なにもしかして…ビビっ((あー！！

ci）はいはいわかったから、、

俺は諦め、渋々服を脱ぎ捨てる。

ああいうのは女がやるもんで別に男がやっても気持ちよくないやろ。

ケツの穴に冷たいローションが流れ、次第にショッピの指がナカに入ってくる。

脳が異物と認識しているのかすごく気持ち悪い。

これほんまに需要あんのか？

そう思っていたとき、いきなり脳に刺激が走る。

ci）~~ｯ！？、え、なに！？

shp）なんか前立腺っていう男でも気持ちええとこがあるらしいで

shp）どう？気持ちいい？

そういいショッピは同じところをトントン、と叩く。

ci）ひぅっ、ん、気持ちいい…かも//

shp）え、まじで？ガセやないんか

shp）ようわからんけどこんくらいで入るやろ

異物が抜けたと思ったら今度は何か硬いものが入ってくる。

これが例のローターというやつですか。

結構奥まで入ってくる。

さっきの前立腺…ってところに当たって少し声が漏れる。

shp）あ、そうや

shp）せっかくやしこれもつけてやチーノ

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shp）…ｯ、♡

なんかようわからん拘束具を付けられた。

しかも俺の目の前に座るショッピの手にはいつものカメラが握られている。

ci）ちょ、ショッピっ、///これ止めｯ//

動く度ローターがいいところに当たる。

しかもカメラのせいで余計に感じてる気がする。

すると、いきなり振動が強くなった。

ci）ぉ”~~~ｯ！？♡♡あ”ｯまってｯ♡♡♡イッたばっかやからァ♡♡

shp side

いや…冗談のつもりやったけどこれは結構ええなぁ、、。

カメラ持ってきて正解やったな。

ていうかチーノ自分でローターに当ててない？

可愛いことするやん。

いきなり[強]にしてみたらどうなるんやろ。、

ci）ぉ”~~~ｯ！？♡♡あ”ｯまってｯ♡♡♡イッたばっかやからァ♡♡

うわ、ガチイキしてる…♡

感度ええなぁアイツ。

ちょっと…これはもう我慢できひんわ。

許せチーノ。

ci side

いきなり振動が強くなったと思えば、ショッピが近づいてきて大きくなったショッピのソレを目の前に突き出される。

コイツデカすぎやろ。

shp）ｯチーノ、舐めて？

ci）…~~ｯ”////

やり方がわからんからとりあえず女がやってるみたいに舐めてみる。

しばらくやってると、突然頭を掴まれ喉に押しつけられる。

ci）んぶｯ！？//

shp）喉も使ってやらんとなぁ？♡

そういい、何度も卑劣な音をたてて喉を突かれる。

もちろんその間もローターは動き続けているので体の負担が半端ない。

どんどん視界が曇っていく。

shp side

shp）ん、やば射精る…~ｯ//

ci）んぐｯ///

shp）すまんチーノっ、吐き出してええよ、

ci）ｺﾞｸ、//

うわチーノ飲み込んどる、、♡

これは…誘ってるってことでええよな？

ほんなら受けてやらんとあかんよな！

チーノのケツからローターを抜き取り、代わりに己のソレを突っ込む。

shp）ふは、めっちゃ腰反ってるやん

shp）気持ちよかったん？

ci）ぅ”るっさいわっ、♡♡

ci side

ショッピのちんこが俺の最奥を何回も突き上げてくる。

もう頭の中は快感でいっぱいで、どうでもいいやという思考になってくる。

ただただ本能的に快楽を求めるだけになってしまった。

すると、ラストスパートとでも言うかのように腰を振るスピードが上がる。

めっちゃ気持ちよくて、それに応えるように締めると、ショッピのソレがドクドクと脈打ち俺の腹の中に出すのを感じた。

あったかくて、ショッピを感じるようだった。

ショッピは事後処理を始めた。

手伝おうと思ったけど体が動かない。

shp）ん、寝とき。疲れたやろ

ショッピがそういうもんやから、俺は有難く瞼を閉じた。

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おわり。

ようわからんね。

最後めんどくさくなって諦めかけてた。

放置プレイとは。