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どーも初投稿!!ちっすちっす
二次創作や妄想の域などで真に受けないでね^^
できる限り続けようとはしてるので応援よろです!!
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「高校生の朝は早い…」
「朝7時半に起き8時に出発というシビアなスケジュールだ」
とめめんともりはぼやく
「ぜんぜんシビアでもねえよ」
そこへiemonのつっこみが入る
「考えてみ起床30分で出発だぜ?そら早いだろ?」
「ならもっと早く起きりゃええでしょ」
「だってえ新イベは初日攻略したいじゃん~」
「そんなこと言わずにさっさと寝ろよ」
「ケチ」
そこへ
「お いつもの痴話げんかかい?」
「朝からお盛んだね~」
「「違うわい!!」」
いつものようにルカとひなが茶々を入れる
「ちゃんと課題やってきた?」
「「え?なにそれおいしいの?」」
「やってこいよ!!」
「やっぱルカ兄とめめ先輩はやってないよねw」
「きょう提出ってことはさ今日始業式ってことだよね?」
「そうだけど…」
四人は気づいてしまった…今日が始業式でいつもより20分早くHRが始まることに…
「いっそげー」
ひなにいの合図で全員が走り出すが圧倒的にめめんともりが置いてく形となってしまう…
「みんなー早く~」
「なんで寝起きとか言って癖にそんな走れんだよ...」
「まあこれでもサッカー部(マネ)なもんで」
「お前幽霊部員(マネ)だろ!!」
「てかマネなのにサボるってどんだけ怠惰なのよw」
「サボっているんじゃない幽霊部員なだけだ!」
「どちらにしろ行ってないことに変わりはない!!」
「もううるさいな~」
「その点に比べてルカ兄は課題はやらないけど部活はちゃんとしてるよね」
「なら課題だせば完ぺきじゃん!じゃあなんで出さなん?」
「出さないんじゃない出せないんだ…」
「どっちも変わらねえよ!」
iemonの鋭いツッコミが入る
「てか時間やばくない」
ひなの一言で忘れていた事実を思い出した
「あっ」