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wkisd …
俺は 最低な クズ男 だ。
女を抱いては 又 抱いての
繰り返し 。今日も女を抱くつもりだった。だが、街で一人の”男性”が目に入った。身長は163くらいの低身長。アヒル口の丸くて人を誘惑するような目つき。俺はその人を狙おう。と、決定した。
「あの、すいません。」
俺はその人に声を掛けた。
「はい?」
声も可愛くて優しい声で、俺はその声に完全に惚れてしまった。
「ここの道教えてくれませんか?」
「そこですか、僕が案内します。」
「ちっと付いて来てくれません?」
「わかりました 。」
知らない人について行ったらだめと教えられてなかったのか。拒むこともなく、あっさりと永認してくれた。俺は、森奥までその人と行った。
「あの…僕、もう帰っていいですか?」
「ちょっとだけ、家に来ない?」
「………わかりました」
やっぱり教わっていなかったのか?普通断ることを。
家の中に入ると、ソファに軽々と座る。可愛い子は反対側のソファにゆっくり座り、俺は躊躇ってから口を開く。
「名前は?」
「ぁ… omr,mtk です 、 」
「ふーん、いい名前だね。」
mtk 、 名前 からして 可愛い名前。どうやって抱こうか 。
「あ、ありがとうございます…/」
“いい名前”と言っただけで照れている。やっぱり可愛い子だ。
絆を深めよう __
疲れたので変なところで切ります、すいません。💦
続きは出ます 〜