「」…Qnly 『』…OrafK-un
おらおん、おらふくんヤンデレ、魔法、18禁、通報禁止
⚠️18禁シーンがほとんどです。苦手な方は見ない方が良いです。
ギシッ 「…まっ……」『そんな事言ったって待たんよ、』ニコッ
僕はどうしたら良いんだろう。僕はこういう事の知識が皆無だから、どうすれば良いのか全く分からない。今すぐ逃げた方が良い気がする…そうしなければ後にはひけなくなる気がする。それなのに僕は動けることができない。何故なら…
『おんりー可愛い♡以外とこういうのむいてるんちゃう?』「ッ///」
おらふくんの魔法で拘束されているからだ。体はベッドに押し倒された挙げ句両手を縛られ、僕の上にはおらふくんが乗っている。こんなの逃げようにも逃げられない。
ツッ…「ピクッ♡」『指でなぞっただけで感じてるん?w』「ちがっ…//」サワッ…「あッ♡ビクッ!!」
自分でも聞いた事がない声がでた。おらふくんに聞かれている。恥ずかしいのに声が押さえられない。口を押さえたくても両手を縛られているせいで声が漏れてしまう。
プチップチッ…バサッ!「!!//」『フフッ、おんりー肌キレイやね♡』「み、見るなぁ…」『可愛い♡』
おらふくんはそう言って僕の首筋にキスをした。
ペロッチュッ♡ 「ビクッ!♡」『ねぇ、おんりー』「なに…?」『何でおんりーは自分から好きって言ってくれへんの?』「えっそれは…」『他に好きな人でもいるん?(圧)』「違う!!」
まさかそんな事を言われるとは思わなかった。僕が好きな人は他の誰でもないおらふくんなのに。本人からそんな事を言わせるほど、僕は自分の気持ちを伝えられていなかったのだ。僕の気持ちを伝えるためには、恥ずかしくても言わなければいけない。僕はおらふくんの頬に両手を伸ばし、伝えた。
スッ「僕が好きなのはおらふくんだけだよ」ニコッ『……ブワッ////ボソッズルいよ…』「えっ…」ドサッ「おらふk…」チュッ♡クチュッレロッ♡ カチャカチャッ
キスしながら脱がされてる?駄目だ。何も考えられない。
プハッ ツー「はぁはぁ…///」『流石にズルいよ…そんな風に言われたら理性保てなくなる……おんりー』「ん…?」『…いれるよ』「え…」ズンッ!!「!?」
頭がチカチカして視界が真っ白になった。今まで感じた事がない変な感覚。それなのに何故か気持ちいいと思ってしまう。僕の名前を呼ぶ声が心地良くて落ち着く。
『おんりー、』「あッ♡///まっれ…♡//らめ♡///」『駄目な訳ないやろ、こんなに感じてるのに(耳元)』ビクッ!!♡「みみもとやらぁ♡///」『そんな声出して、誰もおんりーのこんな姿想像つかないよ!』ズンッ!! ビクビクッ!!♡「あ”っ♡///おく”ぅ♡//」『もっと奥が良いん?おんりーはえっちやな♡』パンパン♡「お”っ♡らめっ♡///へんなのく”るぅ♡///」『イケ、僕だけのおんりー♡』ビクビクッ!!♡「~~ーーー!?♡////」
チュンチュン バサッ🪶 『…りー、おんりー』「ん…」ズキッ「痛ッ!!」『まだ起き上がっちゃ駄目』 「誰のせいだと…」『ごめんごめんwおんりーが可愛くてつい』「加減考えて?」
昨日の記憶がほとんど無い。分かるのは無事に初夜を終える事ができたという事と、僕の体が不自然な程痛いという事だけ。何か思い出さない方が良いような気もする。
『昨日のおんりーめっちゃ可愛いかったよ、』ニコッ「ッ!?ブワッ///」『昨日俺らが何してたのか見る?』「えっ…?」『魔法で保存しといたんよ』「えっ待って、無理」
昨日やっていた事が保存されている?うっすらとしか覚えていないはずなのに、本能が見るなと言っている。
フワッ 『おんりー可愛い♡』「あ”っ♡///もぅむり”ぃ♡////」『頂戴、でしょ?』「イったばっかぁ♡///」『まだまだイケるやろ?マゾのくせに』「あ”っ♡////」 シュンッ
『ね?』「カァァ////……バカ…」『ん?』「おらふくんのバカ!!」ドコッ『うわぁ~!!』
こうして僕達の夫婦生活は始まったのだ。
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