テラーノベル
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【🔰視点】
昨日僕達は時間を忘れた喋ったりしていた。その結果が、寝落ちだ…
しかも全員床で寝転がっている。頭痛い…
🍔「おはようございます…」
🔰「昨日すこし飲みすぎたかもです…」
📺「ごめんね?🍔の部屋で寝落ちしちゃって…」
🍔「別にいいですよ」
「🍗さん達よりはましでしょう」
あの人たちなぁ、🍔さんのこと大好きだから…
📺「今日はどうすんの?」
🔰「まだ朝の五時…らしい」
📺「なら、寝起きドッキリなんてどうかしら」
🔰「いいとは思うけど…🍔さんはどうします?」
🍔「さんづけはなしでいいです」
「まぁいいと思いますよ 」
📺「じゃあ私達の間ではタメ口にしない?」
🔰「いいでs…いいよ!」
🍔「意識できるところまでなら」
📺「よーし!決定!寝起きドッキリいくわよー!」
【🍔視点】
僕は何故か🪖さんの部屋と🍗さんの部屋に行くことになった。
🍗さんのことは別に嫌いというわけじゃない。ただ会うのはすこし緊張するというか…
🍔「…コンコン」
一応ドアをノックする
🪖「どうした?こんな時間に」
まさかの起きてた…
🍔「えっと、📺さん達と寝起きドッキリしようってなりまして、」
🪖「なるほど俺に寝起きドッキリをしにきたと 」
🍔「す、すみませ…」
🪖「俺もついていこう」
🍔「なんでですか?」
🪖「寝起きのあいつらは何をするかわからんからな」
「しかも相手は🍔だ。余計なにするか…」
🍔「じゃあ、お願いします、」
【🍗の部屋の前】
🪖「何かあったら叫べ」
「それかエアホーンをもう一回ならせ」
と、🪖さんに言われた。一応ドアをノックしたが返事はなし。
🍔「失礼しまーす」(小声)
よく寝てる…あとはそばで…
📺『このエアホーン使ってやってきて!』
🔰『◯されないといいなぁ…』
って📺と🔰が言っていた。
そして、あとはこのエアホーンを鳴らして逃げるだけ。
🍔「ファーン!」(エアホーンの音)
🍗「うわっ?!」
🍔「寝起きドッキリでぇーす…」
あー。耳が痛い…
🍗「え、🍔がいる?!」
「幸運だわ…」
「てゆうかなんで俺の部屋に?」
🍔「寝起きドッキリってやつです」
🍗「あー。なるほどね」
「てっきり起こしに来てくれたのかと…」
そう言ってに ニヤッとこっちを見てきて何かしようとしたので、嫌な予感がしもう一回エアホーンを鳴らした
🪖「どうした?!」
🍗「ちょ?!まだ何もしてないって?!」
🍔「まだってことは…」
🪖「何をしようとしたんだ?」
🍗「…黙秘するわ」
🪖「逮捕」
🍗「🍔〜!助けてぇ〜」
🍔「自業自得です」
「ただいやな予感がしただけなので」
🪖「残念だったな。」
🍗「くそー!」
…何しようとしたんだろ
【🍗視点】
くそー!🍔の勘が鋭い…襲おうとしただけですバレるとは…
🎰「お前朝寝起きドッキリきた?」
🍗「来た。🍔が」
🎰「えー。いいなぁお前」
🍗「襲おうとしたら🪖に逮捕された」
🍕「は?ふざけんな?」
🍗「怖えええええ?!」
コメント
5件
最高すぎます
ああなんだ こっからただの日常じゃないか() てぇてぇ★