テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
若井
冬の外が冷めきった頃、元貴から一通のメールが来た「疲れた、さみしい」その一言で俺の肝は一瞬冷え、急いで支度し家を出た。
元貴のマンションに着き、オートロックを解除しエレベーターに乗る。
家の前に着きインターホンを押すが、元貴が出てこずドアの取っ手を引っ張ると鍵が開いていたようですんなり開き部屋の中に入った
若井「元貴来たよー」
部屋を見渡すといつも綺麗だった元貴の部屋とは思えないくらい散らかっていた
大森「…」
ベットの上で布団に潜ってる元貴を見つけ「大丈夫?」と声を掛けるが返事はなく そのまま元貴の隣に腰を降ろした
数分経った頃インターホンがなり、見に行くと涼ちゃんが居り、「若井もやっぱメール来てたんだ」と言って部屋に入った
涼ちゃんは元貴を見つけると元貴の傍に寄り、優しく抱きしめ「どうしたの?」っと優しく元貴に聞いたら布団から出て言った
大森「ちょっと疲れちゃって、」
元貴は小さな声で返事を返したあと布団にまた潜り、音沙汰なくなった
涼ちゃんが俺に口パクで「もときねちゃった」っと伝えて来た俺は口パクで「まじ」と伝えると涼ちゃんは頷いた
大森
ふっと目が覚め、ふらふらしながら歩いてリビングに行った
若井「元貴おはよ」
若井に挨拶をされたが返事を返す気もなく若井と涼ちゃんを見るとまた部屋へ戻り布団に潜りに行った
自分でも何に疲れてるのか分からなくなって来る
作曲で疲れたのか、仕事で疲れたのか、お陰様で仕事が沢山貰えるのはいいものの、自分への労り方がわかんなくなり、労わろうとしても何を労わればいいのか分からない
どうしてこんなにマイナス思考になるのかも
いつか自分を見失う気がする…
たすけて…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!