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「何かが切れた」
「疲れた…」、毎日何かが上手く行かない、何かが満足出来ない…、そういうことはだいたい夜に思う。そしていつも夜に涙を流す
ある時私は友達と喧嘩をした。その友達とはとても仲が良く、とても大切な友達だった、だからこそ喧嘩した当初は少し驚いたでもだんだん喧嘩が激しくなり話さなくなった、前までは仲良かったのに今では少し離れたところでずっと自分の悪口を聞こえるように話される…でも教室では絶対涙を流さなかった、でもその代わりずっと夜、声を出さないように泣き続けた、体は激しく痺れ動かない、だんだん耳鳴りもなり始めて、酷い時は過呼吸さえなった。でもみんなの前では泣かないように笑顔を作り続けたでももう多分少し自分のキャパを超えたんだと思う…、その喧嘩のことがみんなに話されていて、クラス全員から白い目を向けられていると気づいたとき私の中では何かが切れ、突然涙が溢れてきた……
~完~
これは解説いらないと思います!笑
今回は少し長くなりましたすいません
あとこれまであまり言って来なかったけどこれは創作小説です!
ご了承くださいm(_ _)m
ではおつぷりー